エッ…またぁ!? 仕事に悪影響な「遅刻グセ」を防止する簡単なコツ4つ

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人間、誰しも完璧ではありません。時には電車が遅れたり、交通渋滞などで遅刻してしまうこともあるでしょう。でもそれが毎回になると、会社でもプライベートでも「●●さんはいつも遅れてくる!」と信用をなくしてしまいますよね。

時には仕方ない事情もありますが、世の中には“絶対遅刻しないこと”を信条に行動する人がいるのも確か。ではその人たちは一体、遅刻しないために毎日どんな心がけをしているのでしょうか?

海外の健康・ライフスタイル情報サイト『Prevention』の記事と、『BizLady』過去記事を参考に検証してみましょう!

■1:予め1日の予定を立てる

普通ならば、誰もが1日に家事や仕事、友達や彼と会う約束など、いくつかの“やるべきこと”の予定がありますよね。そんなとき、頭の中で漠然とその予定を考えているだけだと、時間の感覚が薄くなり、遅刻してしまうことが多くなるものです。

仕事が午前8時から、友人との約束が午後5時など、前夜に翌日何時に何をするのかの予定リストを作りましょう。紙に書いてもいいし、スマホに予定を打ち込んでもOK。そうして予定を立てておくことで、時間の感覚がクリアになります。

■2:予定時間を逆算する

記事によると、遅刻しやすい人というのは、1日のスタート地点から時間の予定を組み、必要な時間を足していくことが多いそうです。「えっ、普通そうじゃない?」というあなた、もしかしたら遅刻が多いんじゃないでしょうか?

そうではなく、1日の予定を逆の最終地点から考えて、それぞれのタスクにかかる時間を考えつつ“引き算”をしていくことで、遅刻をしにくくなるそうです。この原理を使うと、例えば1週間後に終わらせるべきタスクがある場合、締め切り日から逆算して必要な時間を計算し、それに合わせて動けばいいわけです。

これなら、「大事な会議に遅刻した!」「アサインメントを締め切り日に提出できなかった」などということもなさそうですよね。

■3:時計を身に着ける

最近は携帯電話を見ればすぐに時間がわかるため、時計を身に着けない人も多くなりました。しかし、携帯電話をバッグにしまっている時などは、わざわざ取り出すのが面倒な場合も。時間通りに動かなければならない予定があるときは特に、こまめに時間を確認しなければなりません。

その点、時計を身に着けていればあたふたせず、すぐに時間を確認することができます。

■4:交通事情を想定しておく

通勤や待ち合わせには、必ずといっていいほど車や公共交通手段を利用することになります。徒歩や自転車で行ける場合はともかく、交通事情によってかかる時間が異なる場合は、あらかじめ交通事情を想定してかかる時間を考えましょう。

とくに、バスや車だと渋滞に巻き込まれるなどのハプニングも多いもの。大事な約束に遅れないよう、出かける時間帯と通る道の事情、駐車の手間なども考えておきたいですね。

■時間が守れない原因はADHDの症状!?

「普段遅刻が多い」という方、上記の方法なら毎日の生活にカンタンに取り入れることができそうですよね。

かくいう筆者も、普段時間に縛られていないこともあり、予定を立てて時間通りに行動することが苦手でした。しかし今は、とくに人と会う際には事前のプランニングをして、必要な時間よりも10〜15分程度早く家を出ることで、遅刻することを避けています。

また、過去記事「ウソッ…当てはまる!“大人のADHD”仕事や出世を妨げる症状6つ」でお伝えしたように、ADHD(注意欠如多動性障害)の人は時間の感覚が薄いことが多いそうです。

そのため、遅刻常習犯になってしまったり、仕事が片付けられなかったりと、仕事に支障が出て、昇給・昇進にも悪影響を及ぼすことも考えられます。このような症状がある人は、なるべく早く症状を自覚し、適切な診断を受けたほうがよさそうです。

以上、遅刻しない人が実践していることについてご紹介しましたが、いかがでしょうか?

たかが遅刻、されど遅刻。企業で仕事をしていて、毎日通勤している人はとくに、“時間を守る”ことを期待されます。

小さな遅刻が積もりに積もって、上司や取引先の信用をなくさないように注意しましょう!