夫の4人に3人、妻の10人に3人が不倫をしているという事実について

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キャスト情報が発表された時は純愛になるのかと思いきや、まさかの不倫愛を描く夏ドラマ「せいせいするほど愛している」。武井咲演じる主人公と滝沢秀明演じる副社長の歯が浮くような台詞が連発のドラマである。

特に驚いたのは、あの武井咲から「私を愛人にしてください」などという言葉が飛び出すとは思わず、そしてあんな子にそんな風に言われ、「ノー」と言える男性が世の中にどれだけいるのかと衝撃を受けたものだ。さらに言えば、フィクションとはいえ、これを見て不倫への憧れを募らせる人が増えるのではないかなどと思ってしまったり。

なぜなら。

7月15日に発売になった書籍『大人の「不倫学」』(著者:早稲田大学 国際教養学部教授 森川友義氏)では、こう書かれているのだ。

「夫の4人に3人、妻の10人に3人が不倫をしている」

森川友義氏は、不倫を社会学ととらえ、数字やデータを元に不倫の実態を分析している。そしてそこから導き出された数字が上記なのである。さらにこんな数字も紹介されている。

「夫21%、妻6.8%の不倫が発覚する」

結構な確率でバレているわけである。

ところでなぜそんなバレてしまうリスクを抱えながらも不倫に走るのか。当該の森川友義氏はこう分析している。

「夫婦間のセックスレスの割合は、年々増加傾向にあり、2001年の28%に対して、2014年では44.6%。比較すると約60%増加しており、不倫を誘発する要因の一つとして考えられます」

なるほど。

肉体関係が夫婦間でなくなり、満たされない思いから違う相手を求めてしまうようなのだが……。だがしかし、肉体関係は愛情があってこそ。肉体関係がないから不倫に走るのではなく、それ以前にもはや愛情がなくなり肉体関係を持つ気にもなれないことが大きな原因なのではないかと思うのだが、皆さんはどう思うだろうか?

「教えて!goo」では「不倫してしまう人をどう思う?」ということで皆さんの回答を募集中だ。

引用書籍:
『大人の「不倫学」』
著者:早稲田大学 国際教養学部教授 森川友義
定価:本体1000円+税
出版社:株式会社宝島社

教えて!goo スタッフ(Oshiete Staff)