オレ、ホントがんばってる……夫が夫婦円満のため、努力していることとは?!

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いつも仕事で忙しく、「家庭をかえりみない」と批判されることの多い、日本の夫たち。でも、実は妻や子どもたちのために、結構努力しているんです。妻に伝わっているかどうかはわかりませんが……。というわけで、今回は既婚男性100人に、夫婦円満のために「オレ、がんばってる!」と思う瞬間を聞いてみました。涙ぐましい努力に、気づいてあげてください!
ケンカをしたら、自分が謝る
悪いのは暫定オレ。ケンカの経緯はどうあれ、常に自分から謝罪する夫たちです。

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・「あまりにも些細なことですが、相手の方が悪いと思うことであっても、こちらから『悪かったね』と声をかけてあげることで円満を保っています」

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・「ケンカになっても、自分のプライドが許さない時がある。でも、そこを一歩引いて、自分から『ごめんなさい』と誠心誠意をこめて謝る。自分が言いたいことや、こうしたいということがあっても、まずはガマンをがんばっている。その結果、夫婦円満で仲良く過ごさせてもらっている」

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・「けんかをしたら、自分から謝る、自分から身を引くことを心がけます」

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・「基本的に相手が悪いときでも自分から謝ります。嫁さんの前では自分の考えなんてないですから!」
家事を手伝う


最近は共働き家庭も増え、家事を手伝ってくれるダンナ様も増えました。最も多かったのがこの回答。とってもありがたいですね。

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・「家事を出来るだけやっている。掃除、洗濯、洗い物は全てやる。家内の手があけば、心にも余裕が出る」

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・「家事を文句言わずにこなしているところ。風呂掃除、洗濯物干し、取り込み、たたんで収納までなど」

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・「家内の忙しい時は、洗濯などは自分が率先してするようにしています。自分も疲れているのですが、がんばってやっている」

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・「妻が寝た後で、洗っていない皿を洗ったり、妻が起きてくる前に朝食を作ったり洗濯をしたりと、時間を目いっぱい使って家事をしているとき」

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・「毎日の食事の後の食器洗い、土日の洗濯物干しに部屋の掃除、さらに休みの日の昼飯&晩飯の準備などなどをやってます!」

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・「皿洗いを毎日することです。夜にできなかったら、昼休憩に帰って皿洗いをしたりします」
子どもの面倒を見ている
疲れていても、大変でも、子どもの面倒を見ているとき。自分でも「がんばってるな!」と夫たちは思っています。子どもにもいい影響がありますよね。

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・「今年6歳になる長男と幼稚園に通う3歳の次男に日曜日に温水プールで水泳を教え、嫁の自由時間を確保したこと。最近、長男と次男が時々プールでケンカしてますが、それを仲裁することにも子育ての実感を得られるようになりました」

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・「残業して、仕事から帰ってきて食器洗いをしたり子どもをお風呂に入れたりするとき」

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・「仕事から帰った後、子どもが就寝するまで子どもの遊び相手になっている」

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・「転勤で結構大変な状況の時に妻から頼まれて幼稚園の会長になりました。我ながら、がんばっているなと思います」
体を張って仕事をする
仕事をすることで家族を支えているという方々。収入面で貢献するのも大事なことです。頼もしいですね。

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・「夫婦円満にいるためにはちゃんと仕事をして、がんばった姿を奥さんに見せないといけないと思います。やる気の問題ですね」

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・「やはり自分がやるべきことは家族を守るというか、仕事面での収入に関してはがんばっています。後は妻との会話などで相手の話をよく聞いてあげたり、家事もできることは手伝うようにしています」

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・「大きな仕事に取り組んでいる時。仕事をこなすため毎日残業している。やっぱりお金がないと家庭内も色々ギスギスしがちに思う」
とにかく、逆らわない
何を言われても忍の一文字。妻には絶対に逆らわないというダンナ様たち。真実の声を表明したくても、妻がダメというのなら、グッと飲み込んで耐えています!

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・「家内の意見には絶対に逆らわないようにしています。家内が『白いカラスがいる』と言ったら、『あそこにもいる』と合わせるくらいです。天動説を認めさせられたガリレオのような気分ですが……」

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・「妻の言葉に逆らわないことです。妻からの相談にも自分の意見を言わずに同意する」

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・「仕事終わりでどんなに疲れているときでも話を聞いてあげる。めんどくさそうな下らない話でもとにかく聞く。朝はお風呂掃除とごみ捨てを必ずやる」

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・「基本的に妻の気分を損ねないように常日頃から気を使って接している。逆鱗に触れて、何度か玄関のチェーンがかかっていたことがあり、漫画喫茶で夜を過ごしたというにがーい経験がある。毎日、仕事に行くときと、寝る時に『今日も俺、がんばった』と思っている」

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・「いつも食事のとき、妻のつくってくれた料理に対して感想をいうようにしています。それはもちろん『おいしいね』。たとえまずくてもおいしいと言います」

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・「突拍子もない気まぐれの機嫌悪さに付き合っている。本心はブチ切れ」

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・「嫁さんに臭いと言われたのでタバコをやめ、身体をキレイに洗い、それでも臭いと濡れ衣を着せられても文句をいわないことです……」

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いかがでしたでしょうか? 最近のダンナ様たち、結構がんばっています。中には自分の意見はすべて封じ込め、妻がどんなムチャぶりをしようとも、ひたすら耐えている人も……。妻から見ればまだまだ家庭への貢献度は足りないかもしれませんが、たまには、その努力をたたえてあげてください!

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文/吉田直子

※暮らしニスタ編集部が既婚男性100人を対象に行ったアンケート調査より

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