26日、新快報によると、広東省仏山市順徳区で、あまりにも身勝手な動機で11歳の女子児童を殺害した男に、死刑判決が下された。

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2016年7月26日、新快報によると、広東省仏山市順徳区で、あまりにも身勝手な動機で11歳の女子児童を殺害した男に、死刑判決が下された。

男は今年1月、1人で登校していた11歳の女子児童に「娘のノートを学校まで持っていってほしい」と声をかけて誘い出し、電気コードで首を絞めて殺害。遺体をバラバラに解体した。生活がうまく行かず、2回自殺しようとしたが死にきれなかったため、死刑にしてもらおうと犯行に及んだという。裁判中、男からは一切の後悔や謝罪の言葉はなかった。裁判所はこのほど下した判決で、男には刑事責任能力があったとして殺人罪などにより死刑を言い渡し、男も上訴しなかった。

この事件に、中国のネットユーザーからは、「自分が死ぬのに他人を巻き込むな!」「同じ死ぬのでも、何かおかしなことをやって死のうという人間が一番怖い」「弱い子どもを手にかけるなんてクズ中のクズだ!」「こいつの望んだ通りの結果になるのが悔しい」「女の子のご両親はどれだけつらいだろう…」といったコメントが寄せられた。(翻訳・編集/北田)