「ルイ・ヴィトン」がパッケージデザインを刷新 ブラウンからサフランカラーに

写真拡大

 「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」が、ブラウンから明るいサフランカラーにパッケージングデザインを刷新した。 ルイ・ヴィトンがパッケージを刷新の画像を拡大

 「ルイ・ヴィトン」のパッケージは今後、「インペリアル・サフラン」と名付けられたカラーをメインに、ブルーがアクセントカラーとなる。「インペリアル・サフラン」は、「ルイ・ヴィトン」のアーカイブである「シトロエン」のトランクに使用されるなど、1世紀半にわたりメゾンの歴史を彩ってきた。リボンなどに使用されるブルーは、1854年創業初期からパーソナライゼーションで用いられていたほか、包装リボンにも使用されてきた伝統あるカラーだ。 厚みのある紙とコットンリボンのハンドルを採用した新パッケージは、持ち運びの際も型崩れしにくく、折りたたみしやすい新しいフォーマットとなっている。箱の側面や内部には淡めのカラーが使用され、メゾンが1860年からラゲージやトランク、バッグのハンドルやラベルなどに使用している、ヌメ革のカラーが反映された。コットンやスペースをとらない折りたたみ式のボックスを使用することで、「ルイ・ヴィトン」が掲げるサステナビリティにも焦点を当てたという。