『若者離れ 電通が考える未来のためのコミュニケーション術』

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 若者と社会のよりよい関係を築くためのビジネスプロジェクトチーム・電通若者研究部「ワカモン」が、近年しきりに叫ばれる“若者の○○離れ”の背景を紐解く、『若者離れ 電通が考える未来のためのコミュニケーション術』が2016年7月29日(金)に発売される。

 “若者の○○離れ”は、実は“社会の若者離れ”であり、その背景を読み解き改善していくことは若者のみならず、大人や社会、ひいては日本全体の未来のために重要なことだと同書では主張している。

若者少数社会である日本の組織や大人たちは、若者の「数の影響力」が少ないことを理由に“社会の若者離れ”に陥っている。しかしその裏側で、情報革命後の前提を組み込んだ若者特有の感性やアイデアといった、「質の影響力」=前提打破力を社会や大人側に還元できず、見過ごしてしまっているおそれがある。

本書より

 今の日本が抱える問題について、膨大な研究結果をもとに豊富な図版やイラストでわかりやすく解説。若者が何を考えて何を欲しているのか、そしてどのように対話するのが良いのか。部下、後輩、消費ターゲット、自分の子どもなど若者を理解したいと考える世代に、ぜひともこのコミュニケーション術を体得してほしい。

 また、「平成元年生まれの生い立ち年表」や女優・松岡茉優と電通若者研究部代表・吉田将英との対談など、電通らしい多様なコンテンツも収録している。

■『若者離れ 電通が考える未来のためのコミュニケーション術』

編:電通若者研究部

著:吉田将英、奈木れい、小木真、佐藤瞳

発売日:2016年7月29日(金)

出版社:エムディエヌコーポレーション

※掲載内容は変更になることがあります。