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富士重工業は26日、今秋発売予定のスバル新型「インプレッサ」国内仕様車を公開した。第5世代となる新型インプレッサは、富士重工業が中期経営ビジョン「際立とう2020」において次世代モデルの第1弾として位置づける戦略車となる。

新型「インプレッサ」では、最高の「安心と愉しさ」を提供することをめざし、次世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM」をはじめとしたさまざまな新技術を投入し、「総合安全性能」(0次安全・走行安全・予防安全・衝突安全)と「動的質感・静的質感」の大幅向上を実現した。

「総合安全性能」では、スバル初となる歩行者保護エアバッグと「アイサイト(ver.3)」を全車に標準装備。新プラットフォーム採用により、危険回避性能向上に加え、衝突エネルギー吸収量が現行車比1.4倍となり、衝突安全性能も飛躍的に高めたことで、乗員・乗客はもとより周囲の人々も含めた安全を一層強化している。

「動的質感・静的質感」では、見て、触れて、走って、乗って感じるすべてを人々の心動かす領域まで仕上げることをめざしたという。「動的質感」は、新プラットフォームを採用し、ボディとサスペンションの剛性が大幅に向上したことで、不快な振動騒音がなく、思い通りに走り、快適な乗り心地を実現する。

「静的質感」では、新デザインフィロソィー「DYNAMIC x SOLID」を量産モデルとして初めて全面採用した。機能性とデザイン性を両立し、内外装の細部の仕上げに磨きをかけることで、スバルの次世代を担うコンパクトカーとして、クラスの枠にとらわれない高い質感を実現している。

「SUBARUオフィシャルWEBサイト」では、新型「インプレッサ」の専用ウェブサイトを開設し、ティザー画像をはじめ、関連する情報を順次配信する。

(木下健児)