25日、台湾の蔡英文総統が月給約20万円で専属コックを雇ったとの報道に、「権力者」「富二代」などと批判の声が上がっている。資料写真。

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2016年7月25日、中国新聞網によると、台湾の蔡英文(ツァイ・インウェン)総統が月給約6万台湾ドル(約20万円)で専属コックを雇ったとの報道に、「権力者」「富二代(金持ちの2代目)」などと批判の声が上がっている。

蔡氏は就任直後、メディアに対して「家からの弁当を食べている」と語っていたが、自腹で女性コックを雇っていることが明らかになった。総統府報道官によると、「年齢は20〜30代。過去に大手ホテルに勤務したこともあり、中華、洋食、タイ料理、ピザなどレパートリーは豊富」。客をもてなす際は基本的にケータリングサービスを利用しているが、安全やコストを考え、コックを置くことを決めたという。

この報道に対し、ネット上には「毎月6万ドル…これには食材や調理器具は含まれていないわけだろ。相当な額だな」「金持ちすぎる」「庶民の食べ物は口に合わないから自腹で高級料理を食べる。お金がある人はこんなもの」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/野谷)