3月3日生まれの魚座は癒やしパワーに満ちた慈愛の人! 運命のデーク占い【魚座編】

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――同じ牡羊座でも、3月生まれと4月生まれでは、なんだか印象が違う。そんなふうに思ったことはないですか? こうしたことにスポットを当てたのが、古代占星術の「デーク占い」です。デークとは、1つの星座を3分割し、それぞれに副支配星をもたせる手法のこと。支配星に副支配星が加わることで、ひとつの星座内に3つのキャラクターが誕生することになり、より詳細な性格分類が可能になります。

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 今回は、魚座についてご紹介します。

<第12回 魚座>

★魚座データ
・期間……2月19日〜3月20日
・支配星……海王星

<デーク>
・第1デーク……2月19日〜2月29日生まれ(副支配性・海王星)
・第2デーク……3月1日〜3月10日生まれ(副支配性・月)
・第3デーク……3月11日〜3月20日生まれ(副支配性・冥王星)

 夢幻の星・海王星を支配星に持つ魚座は、感性豊かな空想家タイプ。非現実的な事柄や神秘の世界に強い憧れを持っています。また、受容性に優れていて、清濁併せのむ懐の深さはまるで海のよう。一方で意志が弱く、一貫性に欠けるところから、周囲に混乱を巻き起こすことも。このベースとなるキャラクターに副支配星の性質がプラスされることで、魚座のプロフィールがさらに詳しくなります。

■第1デークの魚座……生粋のロマンティスト! 夢見る魚座
 海王星が支配星にして副支配星でもある第1デークは、魚座らしい夢見る力に満ちたロマンティスト。空想の世界に飛び込み、自由気ままに泳ぎ回ることを無上の喜びとしていて、世俗的な事柄にはまるで興味がありません。いくつになっても無邪気なマーメイドのようなピュアさが魅力的な人です。また、感応力が鋭い性質で、場の雰囲気や人の気持ちにあっという間に同化してしまうところがありそう。そのため、その時々で言うことや行動がまるで違う、なんてことも。恋愛は、出会った瞬間の直感から始まる、典型的なフィーリング型。モテるだけに恋多き人生を歩むでしょう。

<最高の相性>
 6月21日〜6月30日生まれの人、10月23日〜11月1日生まれの人とは、息がぴったり。愛情あふれる、優しい関係を築けそう。

■第2デークの魚座……受容力がダントツ! 慈愛に満ちた魚座
 支配星・海王星のほかに感情を司る月の影響も受ける第2デークの魚座は、癒やしのパワーに満ちた慈愛の人。感受性豊かで同情心に厚く、誰かのために自分を犠牲にして尽くそうとするところがあります。一度や二度、裏切られてもひるまず尽くし続けるという徹底ぶりです。この強い奉仕精神のおかげで、どこか「聖」を感じさせる人もいるでしょう。また、生産性が高いのも特徴。夢見るだけに終わらせず、形にするパワーがあるため、社会的に成功しやすいでしょう。恋愛では、優しさゆえに相手を甘やかし、ダメにしてしまいがち。仏の顔は三度までにしておきましょう。

<最高の相性>
 7月1日〜7月11日生まれの人、11月2日〜11月11日生まれの人とは、出会った瞬間に運命的なものを感じそう。ホットでスイートな時間を過ごせるはずです。

■第3デークの魚座……繊細にして大胆! 不思議オーラの魚座
 支配星に海王星、副支配星に破壊と再生の星・冥王星を持つ第3デークの魚座は、一筋縄ではいかない神秘的な人。どことなく浮き世離れした魚座の中でも、その傾向がとくに強く、「不思議ちゃん」などと言われやすいでしょう。実際、この人のパワーには計り知れないものがあり、繊細にして大胆だったり、受け身のようで攻撃的だったり。また、神がかりと言えるほどの直感力の持ち主で、「なんとなく……」で物ごとを的中させてしまうところがありそう。恋愛のシーンでは、独特のフェロモンを振りまいて異性を骨抜きにする傾向。恋にどっぷりおぼれるタイプでしょう。

<最高の相性>
 7月12日〜7月22日生まれの人、11月12日〜11月21日生まれの人は、人間的な幅があり、一筋縄ではいかないあなたをしっかり受け止めてくれそう。

 魚座といっても、副支配星が変わることで、「夢見るロマンティスト」「癒やしと慈愛の人」「不思議オーラが輝く人」といった、3つのキャラクターに分類されるのですね。運命のデーク占いは今回でお終いです。これからは支配星だけでなく副支配星も意識してみてください。星占いの世界がもっと楽しくなりますよ!
(月星七海)