ドラマみたいなドロドロ展開! 遺産相続でモメたエピソード12選

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今回は遺産相続でもめたことがあるかどうか、社会人男性に聞いてみました。まだ若いせいか実際に体験した人は多くはないようですが、リアルに巻き込まれた人からは、まるでワイドショーで見るような話も……。

■身内や親戚との関係が悪くなった

・「祖母が無くなった時に、家から祖母の高価な遺品を何個もネコババした叔母と多少もめた。相続の清算が終わった後に盗まれたので、面倒だった」(25歳/情報・IT/技術職)

・「土地の相続について、1つの建物が建っている土地が実は2つの土地の上に建っているということを知り、その相続で軽くもめた」(26歳/情報・IT/技術職)

・「祖父が遺言書の準備をしていたがはっきり書く前に亡くなった。自分の母とその姉と妹の三者でもめた。毎年行っていた親戚会はそれ以来なくなり、いとこ同士も連絡を取れない関係になった」(33歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「親子関係が無くなってしまったというのは聞いたかことがある」(28歳/運輸・倉庫/営業職)

・「配分率に納得がいかずに裁判まで行った」(31歳/金融・証券/販売職・サービス系)

テレビや週刊誌でも遺産相続のもめごとがよく取り上げられているように、リアルな世界でも、一度こじれたらあとには引けない展開が多いようです。このことで疎遠になってしまうのは寂しすぎる気もするのですが…。意見が対立したら、お互いあとには引けないのでしょうか。

■イヤな一面を見てしまった

・「まだ、親が生きている(ただし、植物人間状態)のに相続の話をしたがる」(34歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「家族が亡くなって遺書には俺の名前がかいてあるのに、遺産をせびってきた」(31歳/警備・メンテナンス/その他)

・「祖父が亡くなった時、会ったことのない遠縁の親戚が遠方から訪ねてきて、相続の話だけして帰っていった」(31歳/運輸・倉庫/営業職)

・「介護をしていた兄弟と、まったく介護に関わらなかった兄弟との間で分配に関して大騒動に発展した」(34歳/機械・精密機器/技術職)

「あの仲のよかったおじさんが…」そんなため息が聞こえてきそうな回答も。お金が絡むと、普段は優しい人も豹変してしまうのでしょうか。

■まるでドラマのような展開も……

・「本当は生きているのに、死んでいることにしたこと」(27歳/小売店/販売職・サービス系)

・「遺産の相続を狙った結婚をしたというのを聞いたことがある」(33歳/その他/その他)

・「知り合いで祖父の死後に隠し子が出てきたことがあるらしい」(26歳/商社・卸/サービス系)

なかにはこんなドラマのネタになりそうな話も。遺産でもなんでも、もらえるお金はほしいということで、人の欲がむき出しになのんでしょうか。

■まとめ

今回は、「まだ遺産相続をしたことがないのでわからない」という回答が半数以上を占める中、リアルな回答ではこれまで知らなかった身内のイヤな一面を見てしまったり、ドロドロした展開になってしまったり、何とも辛くなるような回答が続々と……。もめごとを回避するためには、早めの対策を立てておく必要があるかもしれませんね。

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年7月にWebアンケート。有効回答数202件(25歳〜35歳の働く男性)

(フォルサ/はらだやすこ)