47年間、互いに贈り続けた1枚の誕生日カードが話題に

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誕生日や記念日に、親しい人に贈るカードは送る側も送られる側も嬉しいもの。

ただ、昨今の環境事情を考えると、毎年使われるこうしたカードの材料となる木材の消費も心配されます。

そこで、環境のことも相手の気持ちのことも、そして経費節約のことも考えた、ある家族のカードが話題になっています。

互いのサインが合計94個

RedditユーザーのLincolnsLostSpeechさんが投稿したこのカードは、婚約者の家族のもので、なんと47年に渡り、毎年互いの誕生日に1枚のカードを贈りあってきました。

LincolnsLostSpeach / Reddit

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「カードの節約に。僕の誕生日にはこのカードを送ってね」と冗談めかしたメッセージ記され、余白には「Bill」と「Steve」のサインが交互に合計94個並んでいます。

このカードの写真は、婚約者の母親が見つけて送ってきたそう。

LincolnsLostSpeechさんは「最初は2人とも真ん中あたりにサインしていて、そのうち“え、これ、結構続きそう”となって左端から並べてサインするようになったんじゃないかな」と語っています。

当初、約26円で購入

表にはこんなほのぼのとしたイラストが…。

LincolnsLostSpeach / Reddit

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LincolnsLostSpeach / Reddit

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購入されたのは1970年で、当時25セント(約26円)ほどだったとか。

閲覧回数148万超

2人だけの間で交わされてきたこのカードですが、25日に投稿されて以来、閲覧回数は148万人以上に上ります。

コメントは650を超え「どちらも1年も欠かさずに贈りあっているのがスゴイ」「私の祖父と父も何年か同じようなことをしてた」「2人が揃って生きているからできること。よかった」といった声が寄せられています。