創立10周年のライゾマティクスが新体制 3つの部門を新設

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 ライゾマティクス(Rhizomatiks)が7月26日、3つの新部門「Research」「Architecture」「Design」の設立を発表した。今年で創立10周年を迎えたことを機に部門を新設し、今後さらに専門性の高いプロジェクトに取り組み、領域横断的に新しいクリエーションを展開する計画だ。 ライゾマティクスが新体制の画像を拡大

 真鍋大度と石橋素が代表を務める「Rhizomatiks Research」では、メディアアートやデータアートといった研究開発要素の強いプロジェクトを中心に取り扱い、技術と表現の新しい可能性を探求。人とテクノロジーの関係についても研究し、 様々なクリエーターとのコラボレーションワークを実践する。齋藤精一が率いる「Rhizomatiks Architecture」は建築部門と位置付け、調査から設計、コンテンツ開発、イベント運営までをシームレスに行う。「Rhizomatiks Design」は、デジタル・テクノロジーを活かしたデザインによって解決へと導く部門。木村浩康と中浜大輔が代表者となり、商品開発や広告プロモーション、 イベント表現を通じて、未来にも適応するブランド設計・広告設計をサポートする。新体制の始動に伴い、同社はウェブサイトをリニューアルした。■ライゾマティクス公式サイトRhizomatiks Research/Rhizomatiks Architecture/Rhizomatiks Design