水と科学の不思議 「水」はどのように、あなたの心を落ち着かせクリエイティブにしてくれるのか?

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生命の源、母なる「水」。人間の身体の約2/3が水でできているように、生きていく上でもなくてはならない存在です。古代ローマ人はお風呂に入ることでリラックス効果を得ていたし、インドのアーユルヴェーダ医学では、身体のバランスと調和をとるものとして、水の持つ「癒し効果」は古くから重宝されてきました。

そんな水は、体にはもちろん、心にも良い影響を与えると言われています。湖や滝、池や川のほとり、また海や噴水など、水のある場所に出かけることで、心も健康に保つことができるというのは、多くの人が納得できるところでしょう。

ここでは「Spirit Science」に掲載された、水の効果について紹介してみたいと思います。

01.
瞑想との
相性がいい

まずは水辺に座るだけでもいいでしょう。日頃は意識していないかもしれませんが、水には心を穏やかにして雑念を排除する力があり、瞑想状態を誘発すると考えられています。

つまり、近年注目されている「瞑想」との相性jは抜群で、水の見える場所で行うことにより、ストレスレベルの低減や睡眠の質を改善する効果も期待できるとか。

02.
脳をリラックスさせる

私たちは日常的に、激しいストレスにさらされています。水は優しい音と涼やかな見た目で、聴覚と視覚の両方から脳に働きかけ、リラックス効果を促せるといいます。

水の音に耳を傾け、その流れを眺めていると、日頃、頭を悩ませている余計な考えをシャットダウンし、脳をゆっくりと休めることができるのだとか。

03.
人と人との絆を深める

水の近くにいると、とてもオープンで安らかな気持ちになります。心に余裕が生まれれることで、対人関係もスムーズになると考えられています。

とくに、大きな滝などの雄大な自然の前では、自分の存在が小さく感じます。するとエゴがなくなり、他人の優しさや愛に気づくこともできるのです。

結婚式など、人生における大切な一大イベントを海などの「水」にまつわるところで開催することだって、なんら不思議なことではないのです。

04.
クリエイティビティを
目覚めさせる

忙しいとは、「心を亡くす」と書きます。慌ただしくすぎてゆく日常の中で、目の前の仕事をこなすことに追われて、想像力を発揮する余裕を失ってはいないでしょうか。

「水」はそうした雑務から、あなたの意識を引き離してくれる効果が期待ですます。何も特別な場所に出かける必要はありません。ゆっくりとお風呂に入る時間を確保するだけでも、今まで見えなかった様々なアイデアが浮かび上がってくることもあるでしょう。

Licensed material used with permission by Spirit Science