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ユニアデックスは7月25日、IoTの評価検証に必要な製品をパッケージ化した「IoTスタートキット」の販売を8月1日から開始すると発表した。

「IoTスタートキット」は、IoTの検討・評価に必要な「マルチセンサー(アルプス電気製センサーネットワーク開発モジュール)」「IoTゲートウェイ(ぷらっとホーム製OpenBlocks IoT EX1)」「回線(NTTコミュニケーションズのOCNモバイルONE for Business)」「クラウドサービス(Microsoft Azure)」「センサーデータを保存・表示するためのIoT可視化ソフトウェア(ユニアデックス)」を1つのパッケージで提供する評価用キット。

IoTを始めるために必要なハードウェア、クラウドサービス、回線(3カ月)、IoT可視化ソフトウェア(試用版)が設定済みの状態で提供されるので、製品の組み合わせによるトラブルや煩雑な設定作業を行うことなく、すぐに使い始めることが可能。

ゲートウェイ機器やクラウドサービスの管理者権限は、利用者が所有するため、標準とは別のIoTソフトウェアなどをセットアップして利用することができるなど、自由度の高いパッケージとなっている。

また、マルチセンサーを搭載しているため、さまざまなデータ(加速度・気圧・温度・湿度・照度・UV)の取得が可能であるほか、最大3カ月間分のデータを蓄積できるため、センサーから目的データは取得できるのか、取得したデータから目的とした結果が得られるのか、といった調査にも利用できる。

定価は、39万9800円(税別、保守別)となっている。

(辻)