25日、岸田文雄外相と韓国の尹炳世外相はラオスの首都ビエンチャンで会談した。写真はソウルの日本大使館前の慰安婦像。

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2016年7月25日、岸田文雄外相と韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相はラオスの首都ビエンチャンで会談した。日韓外相会談は昨年末、慰安婦問題で合意して以来7カ月ぶり。環球時報(電子版)が伝えた。

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韓国・聯合ニュースによると、岸田外相は「日韓合意以来、日韓関係は前向きに進展している」と評価した。

日韓外相は慰安婦問題での合意の履行を改めて確認。28日に元慰安婦を支援する財団を設立する予定だ。日本政府は財団に10億円を拠出する予定で、会談でも具体的な時期について意見が交わされた。

しかし、日本国内でソウルの在韓日本大使館前に設置された慰安婦を象徴する少女像の撤去などが求められた場合、合意の履行の妨げになる可能性がある。(翻訳・編集/大宮)