階段を「好きな本の背表紙」に変身させちゃうアイディアが素敵! 本好きになっちゃいそう!!

写真拡大

現代は、すっかり活字離れが進み、本を読む人が減少しつつあるようだ。だが、ビジュアルに訴える映像では、見た物を視覚で受け入れるだけだが、読書は、登場人物や景色などの描写を文字で読むため想像力を刺激される。

そんな、本が大好きだという女性が、自宅の階段を「好きな本の背表紙」に変身させてしまったというのだ! なんともファンタジー感満載となった素敵な空間を、ぜひ紹介したいと思う。

・階段を「好きな本の背表紙」に変身!


自宅の階段を、「好きな本の背表紙」に変身させてしまったのは、英リバプールに住むピッパ・ブランハムさんだ。夫と共に念願のマイホームを購入し、娘のアビゲイルちゃんと新居に住み始めた彼女は、何か自分らしいスタイルにしたいと思ったのだという。そこで、階段にカーペットを張る代わりに、特別なデザインを施してみることにしたのである。

・ファンタジー小説の背表紙に彩られた階段が素敵!!

こうして、本が大好きだというピッパさんは、13段ある階段のひとつひとつに、違う本の背表紙のデザインを施すことに! 有名なところでは、映画『ロード・オブ・ザ・リング』の原作となった J・R・R・トールキン作の『指輪物語』や、同じく映画化された『ホビット』などの背表紙が見られる。

また、海外ドラマシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』の下敷きとなった、ジョージ・R・R・マーティン著の『氷と炎の歌』や、スティーヴン・キング作の『タリスマン』などの背表紙も描かれている。どうやら、ピッパさんはファンタジー小説のファンのようだ。

・階段を上り切ったらファンタジーの世界が待っている!?


同じ系統の小説でまとめられているせいか、色合いやフォントに統一感があり、なんともファンタジックな雰囲気が漂い、素敵な空間に仕上がっている。

階段の最上段に腰掛けるアビゲイルちゃんの写真は、まるで、本の山に腰掛けているように見えるではないか! 階段を上り切ったら、小説で描かれるファンタジーの世界が待っているような気がして、ワクワクしてしまいそうだ。

まだ幼いアビゲイルちゃんは、こんな素敵な階段を上り下りしていたら、すっかり読書家になりそうである。きっと、ピッパさんは「娘も本好きになってほしい」との思いで、階段を本の背表紙に変身させたのかもしれない。

参照元:Facebook @Pippa Branham、METRO(英語)
執筆:Nekolas

この記事をロケットニュース24で読む