ギョ…砂漠肌!オフィスのエアコンから肌を守る「夏の乾燥対策」3つ

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少し外出しただけで汗ばんでしまうこの季節。屋外が暑い分、エアコンの効いたオフィスは快適で仕事中は難なく過ごせます。

しかし、化粧室でふと鏡を見た時や退勤時の肌にびっくり! 肌がカサカサに乾燥してシワが目立ち、一気に老け顔に……。

乾燥といえば冬の季節というイメージがありますが、じつは働き女子にとっては夏こそ肌の乾燥対策を入念にすべきなのです。屋外は湿度が高くとも、エアコンの冷風は空気を乾燥させ、肌から水分を奪っていきます。夏はとくに強い紫外線によって表皮だけでなく角質層まで乾燥し、肌が砂漠化に陥るのです。

そこで今回は、美容ライターの筆者が、オフィスのエアコンから肌を守る“夏の乾燥対策”3つをご紹介します。

■1:超簡単な手作り加湿器

湿度を上げるには加湿器が有効ですが、オフィスに個人用加湿器を設置するわけにはいきません。最近では卓上加湿器などもありますが、安くはないので痛い出費です。

加湿器を使わず湿度を上げるには、濡れタオルをデスクに置くというとっても簡単な方法が効果的。なんともアナログな策ですが、年中空気が乾燥しているヨーロッパでは、昔から信じられている確かな加湿方法なんですよ。

タオルに含まれた水分が蒸発して、空気中の湿度を上げてくれるというシンプルな仕組み。加湿器なし、0円でできる加湿方法をぜひ試しあれ。

■2: 観葉植物を置く

観葉植物は見た目の爽やかさによる視覚的な影響だけでなく、土壌や葉から蒸発する水分が空気を保湿するという嬉しい効果もあります。

小さくてデスクに置いても邪魔にならない、好みの植物を選びましょう。加湿役として最適なのは、優れた蒸散作用を持つアレカヤシやオーガスタ。マイナスイオンと空気清浄効果で、心と肌に潤いを与えてくれるはず。

■3:保湿力のあるウォーターミスト

乾燥した肌には保湿するのが最善の策! とくに乾燥の目立つ肘や膝、手には保湿クリームを塗り込んで。

顔には、メイクの上から保湿ができるウォーターミストなどを吹きかけるのがオススメです。まずは汗や皮脂汚れをタオルなどで吸い取って、ウォーターミストでしっかり肌に水分補給してからメイク直しをすれば美肌が復活します。

就寝前や起床後のスキンケアも、夏だからと保湿効果の低いものを選ぶのではなく、エアコンの乾燥から肌を守ってくれる保湿力の高いアイテムを取り入れるべきです。

以上、今回はオフィスのエアコンから肌を守る“夏の乾燥対策”3つをご紹介しましたが、いかがでしたか?

体の内側からも潤せるように、水分補給もこまめに行いましょう。オフィスにこもりっきりで汗をかかない場合も、室内と屋外の温度差が激しいと外出時に急に水分不足になり熱中症や脱水症状を引き起こします。

乾燥対策は肌や美容のためではなく、健康のためにも必須! しっかり保湿して、暑い夏を美しくヘルシーに乗り越えましょう。