23日、韓国メディアによると、イタリアの女性政治家が、韓国人が犬肉を食べる風習を改めない限り、イタリアをはじめ欧州の国々は18年の平昌冬季五輪をボイコットすべきだと主張している。資料写真。

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2016年7月23日、韓国・聯合ニュースなどによると、イタリアの女性政治家が、韓国人が犬肉を食べる風習を改めない限り、イタリアをはじめ欧州の国々は18年の平昌冬季五輪をボイコットすべきだと主張している。

イタリアの右派政党「フォルツァ・イタリア」に所属するブランビラ議員は22日(現地時間)、イタリア・ミラノ市内で「韓国、恐怖の食事」と題する映像の上映会を開催した。映像は、夏に犬肉を使った鍋料理「補身湯(ポシンタン)」を食べる韓国の風習と、韓国の犬飼育の劣悪な環境などを紹介するものだ。ブランビラ議員は上映会で、韓国や中国などアジアの国々での犬食に反対する運動に賛同するよう訴えるとともに、近くイタリア議会において「韓国人が犬を食べる風習をやめない限りイタリアや欧州連合(EU)は平昌五輪に参加しない」との方針を固めるよう主張すると明らかにした。

ブランビラ氏はベルルスコーニ政権で観光相を務めたイタリアの中堅政治家で、イタリア動物環境保護連合の代表を務めるなど動物保護運動に力を入れている。

これについて、韓国のネットユーザーから多数のコメントが寄せられた。

「牛や豚は食べていいが犬は駄目、おかしな話だ」
「スポーツに条件をつけるな」
「中国の方がたくさん食べてるはず」
「平昌五輪自体を引き取ってくれ。僕らも開催を望んでるわけじゃないから」

「冬季五輪の時には食べないと思うよ。寒いしね」
「中国やフィリピン、ベトナムなど犬肉を食べる国は他にもあるのに、その人たちにも五輪に出るなということかな?」
「イルカを捕獲し捕鯨船を動かしてる日本人はどうなんだ?。そっちを先に責めたらどうだ?」

「他国の文化を批判するとは、基本がなってない政治家だな」
「そんなことしなくても、補身湯の店はどんどんつぶれてるよ」
「イタリアのピザで肉のトッピングをやめなければ、ワールドカップをボイコットすべき…」
「好きにして」(翻訳・編集/吉金)