25日、米国と韓国は在韓米軍に配備される高高度防衛ミサイルのレーダーが探知した北朝鮮のミサイル情報を日本と共有しない方針であることが分かった。この報道に、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。資料写真。

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2016年7月25日、韓国・MBCによると、米国と韓国は在韓米軍に配備される高高度防衛ミサイル(THAAD・サード)のレーダーが探知した北朝鮮のミサイル情報を日本と共有しない方針であることが分かった。

韓国政府の消息筋は「日米韓の情報共有の取り決めにより、韓国軍が収集した北朝鮮の核とミサイル情報は米国経由で日本と共有することになっている。そのため、在韓米軍のTHAADレーダーが探知した情報まで日本に提供するのではないかとの主張が出ているが、これは事実でない」と明らかにした。

一方、在韓米軍側はTHAAD砲兵部隊1カ所の年間運営維持費がパトリオット砲兵部隊1カ所の年間運営維持費より2倍ほど多い約40億ウォン(約3億7000万円)に達すると推計した。

この報道に、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「どんなに日本を憎んでいても、今の韓国は日米としっかり協力しないと生き残れない状況にある。北朝鮮がどんなに騒ぎを起こしても、中国と強力な関係を維持していることを知らないの?」
「まともに効果を得たいなら、日米韓3カ国がリンクし合わなければならない。ことあるごとに反日感情を押し出す韓国政府のせいで米国は苦労しているだろうね」

「サードだけで防衛するのではなく、核兵器を開発しよう」
「米国が運営するのに、情報を共有していないことをどうやって確かめる?口だけで共有していないと言うケースも考えられる。共有したくないのなら、韓国が直接運営するべき!」

「日本に提供する必要がないのは、じきに在日米軍が撤収するからだ…」
「統制権が韓国軍にあるのか?米軍が朝鮮半島で得た情報を在日米軍には渡さない?それを信じるのか?」

「裏では共有するに決まっている」
「日本に提供しても問題ない。韓国の今の敵は日本じゃなくて中国と北朝鮮」
「日本と情報共有しないのは当然のこと。戦争をしたがっている国は信じられない」(翻訳・編集/堂本)