心の栄養補給になる。橙色に惹かれる理由

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画材屋さんに行ったとき、ふと「はだいろ」の色鉛筆を探したところ、「今は『うすだいだいいろ』という名前ですよ」と店員さんに教わりました。
黄色人種、というよりもOrange Monkeyの方が「お蜜柑ばっかり食べるお猿さん」のようでちょっと"かあいらしい"のにな、とふと思いました。
02_台北松山空港のレストラン。ぼんぼりの色と鶏ガラを茹でた香りにつられてお腹が鳴りそうです。
自分の肌の色は茶色っぽい、もっと色白なら良いのにと思っていましたが、友だちと話しながら並んだ腕を見たときに、思っていたほど濃い色ではないとわかりました。
03_元日本人宿舎でみつけた花。花の名前がわかると散策がもっと楽しくなるだろうなと毎回思うのです。
桃色っぽい肌の子、赤っぽい肌の子、白っぽい肌の子、いろんな肌色があるよねと話すと相手も「自分が思ってたほどじゃなかった」と言うのもまた不思議です。
04_士林夜市で飲んだパパイヤミルク(木瓜牛?)。甘いけれど熱い夜にぴったりの一杯です。
そんなことがあってから橙色に惹かれてしまうのですが、ビタミンをたっぷり含んだ色であることと同時に、自分の肌の色に近いからかもしれません。
こんがり焼けた小麦色の肌は美白思考の今時はやらないのかもしれませんが、日焼け対策を万全にして思いっきりアウトドアを楽しんだあと、しっかり栄養補給して明日も元気に出かけよう! と思います。
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(写真・文/甲田智恵)

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