25日、澎湃新聞によると、気温の高い日が続く中国上海市で24日、地下鉄駅構内で涼を取る人々の姿が目撃された。

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2016年7月25日、澎湃新聞によると、気温の高い日が続く中国上海市で24日、地下鉄駅構内で涼を取る人々の姿が目撃された。

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上海は23日、市内中心部の気温が40度に達するなど歴史的な暑さに見舞われた。地下鉄13号線の金沙江西路駅は付近の住民の「避暑地」となり、構内には大理石の床にレジャーシートやござを敷いて寝転んだり、マージャンをしたりする人が出現。このうちの1人は「ここにいる人の多くが近くの村から来ている。家は狭いしエアコンもないから、ここに涼みに来るほかない」と語る。

同駅は開業から2年余りになるが、駅関係者によると「これほどの規模の“避暑”は初めて」。市の軌道交通管理条例では駅構内に寝そべることが禁じられており、「今後、監視を強化する。皆さんにはマナーを守って涼んでもらいたい」としている。(翻訳・編集/野谷)