象足首とはサヨナラ!リンパをザザーッと流す「セルフマッサージ」

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夏のファッションの楽しみのひとつであるサンダル。でも、今年流行りのレースアップや華奢な女性らしいミュールは、足首の太さが際立ってしまうことも……。夏冷えによるむくみや、運動不足によって、象足首がなかなか解消できないという人もいるでしょう。

そこで今回は、エステティシャンの筆者がキュッと締まった足首を手に入れるマッサージをご紹介します。もしかしたらあなたの本来の足首は、もっと細いかもしれませんよ!

■STEP1:足首のストレッチ

関節の多い足首は、リンパの流れも滞りがち。まずは足首のストレッチで血行を促進しましょう。

足首を回すポイントは支点を作ること。普通に行うよりも大きく回せるので試してみてください。

■STEP2:くるぶし周りの老廃物を流す

象足首はくるぶしも埋もれがち。くっきりとしたくるぶしを浮き上がらせましょう。

くるぶしの下半分は強めに手前に引いて、上半分はくるっと指を通す動作を繰り返し、円をくるくる描きます。内・外くるぶしを同時に流しましょう。

■STEP3:足首をギュギュっと絞る

メインのマッサージはこちら。脚がパンパンにむくんでいる時や、1日立ち仕事で重だるい時にもおススメです。

足首に両手をあて、上下にギュッギュッと絞るようにひねります。やや強めに、気持ちいいと感じる圧でやってみてください。

■STEP4:アキレス腱の上をほぐす

象足首の人は、足首の上の部分が硬くなっていることが多いです。この部分をしっかりほぐして、流れをせき止めないようにしましょう。

片手でも両手でもOK。つまんで揉んだり、円を描いたり、やわらかくなるようにほぐしましょう。

最後に、全体的に足先から老廃物を集めて流して完了です。足の付け根のそけい部まで流すのがベスト。

むくみや老廃物を流すことはもちろん、ふくらはぎの筋肉もキュッとしまった足首には必要です。運動する習慣がない人は、つま先歩きがオススメ。筆者も自宅ではダイエットスリッパを愛用中です。

足首、膝周りがすっきりしていると、脚のラインもキレイに見えますよ。ぜひ毎日のマッサージの参考にしてくださいね。

【筆者略歴】

坂本 雅代 ・・・ 国際中医薬膳師/中医薬膳師/リフレクソロジスト/骨気小顔管理士。これまでに男女延べ1万人以上を施術。現在はサロン経営、エステ講師、美容ライターとして活動中。