子どもの「なぜ?」に対して絶対やってはいけない親の対応3つ

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子どもが幼稚園に入る頃になると、社会性が芽生え始め、いろんなことに興味が湧いてくるものです。その証に「なんで? どうして?」とやたらと質問してくるようになります。

最初のうちは、「我が子もそんなことを聞いてくるようになったのか〜」と嬉しい気持ちなのですが、四六時中、質問攻めにあうママはたまったもんじゃありませんよね。

しかし、せっかく芽生えた身の回りに対する好奇心の芽を摘み取ってしまうのもかわいそう。でも面倒臭いし……というのが本音ではないでしょうか。

そこで今回は、『WooRis』の過去記事と海外の情報サイト『theAsianparent』を参考に、子どもの「なぜ?」への付き合い方で、やってはいけない対応3つをご紹介します。

 

■NG1:適当な返答であしらう

説明するのも面倒だし、子どもだからどうせわからないだろうと、その場しのぎで適当に答えてしまうのはよくありません。

たとえば、「なんで空は青いの?」と聞かれて、「神様が青い絵の具で塗ったからよ」なんて答えは物語としては面白いですが、真実を伝えていないので子どもは納得しないし、再びしつこく同じ質問をしてきます。

できるだけ、「子どものなぜ?」には正確に答えるようにしましょう。

決して、「ママだって知らないわよ」とか「うるさいなー」なんてキレることなく、旦那さんに聞いたりインターネットで調べたりしてあげてください。子どもの好奇心を満たす答えは真実だけです。

 

■NG2:子どもに質問をせず終えてしまう

子どもが少し大きくなり自分で考えられるようになったら、ぜひ、質問に質問で返してみてください。

自分の頭で考えさせることも大切ですが、それ以上に、どんな答えであれ子どもの考えを尊重することが大切です。

彼らなりに、彼らが今持っている知識を駆使して考えた答えは、それが間違っていたとしても素晴らしいものであり、ユニークな発想は将来の創造力や想像力につながるからです。

まずは子どもが考え出した答えと努力を認めた上で、ママがもう少し適切な説明を加えて正しい答えを導き出してあげましょう。

 

■NG3:一緒に調べてあげない

子どもが成長するにつれて、質問も高度になってきます。なかなか簡単に答えられないようになったら、一緒に図書館へ行ってみましょう。

不思議に思ったことをその都度書き出しておいて、週に一度、一緒に図書館へ行って調べるのです。図書館にはありとあらゆる資料があります。たとえ適切な答えが見つからなかったとしても、知らないことは本に書いてある、ということを学ぶことができます。

知らないことを本や辞書で調べる癖がつくと親も楽になりますし、この先、彼らが勉強する上でそれはとても重要なスキルです。

 

以上、“子どもの「なぜ?」に上手に付き合う方法”をご紹介しましたがいかがだったでしょうか?

子どもは好奇心のかたまりです。せっかく芽生えた探究心を無下に摘み取ってしまわないよう、上手に対応しながら子どもの成長を見守りたいですね。

きっと、子どもの将来に役に立つはずです。さっそく今日から対応してあげてください。

(ライター 吉田和充)

 

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【参考】

※ 5 tips on how to deal with a child who loves to ask questions - the Asianparent

 

【画像】

※ leungchopan / Shutterstock