24日、中国メディアの観察者網はまもなく開催されるブラジル・リオデジャネイロ五輪の米国の卓球代表選手6人中5人が中国系だと伝えた。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年7月24日、中国メディアの観察者網はまもなく開催されるブラジル・リオデジャネイロ五輪の米国の卓球代表選手6人中5人が中国系だと伝えた。

記事によると、卓球の米国代表選手6人のうち、5人が中国系、1人はインド系の米国人。平均年齢は22歳で、キャプテンを務める王浩平(Timothy Wang)は米国生まれ米国育ちの中国系米国人だ。

このニュースに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「中国系ではあるが、中国とは何の関係もない」
「中国系という文字を見ると親近感が出るかもしれないが、ちょっと常識のある人なら結局は外国人だということに気が付く」

「卓球の世界は中国系で統一されるな」
「それで五輪の卓球の試合では各国が互いに中国語であいさつをするということですね」

「中国人は民族など重視しない。重視するのは国籍だ」
「3代目ともなれば中国語は話せないし中国の歴史も分からない。ただ顔がアジアというだけで、中国とは何の関係もない」

「感情的に受け入れられないな。中国系ではあるが、われわれに対抗するのだから」
「こんなニュースに意味などあるのか?米国はもともと移民国家だろ」

「米国のバスケットボールと陸上選手の多くがアフリカ系だし」
「卓球はアジア人に向いていて、白人や黒人には向かない競技だというだけのこと」(翻訳・編集/山中)