LVMHが「ダナキャラン」を米G-IIIアパレルグループに売却

写真拡大

 LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトングループ(=以下LVMH)が、「ダナキャラン(Donna Karan)」と「DKNY」を有するダナキャランインターナショナル社の売却を発表した。 LVMHがダナキャラン売却の画像を拡大

 LVMHは7月25日、ダナキャランインターナショナルを米G-IIIアパレルグループに売却することで合意したことを発表。企業価値は6億5,000万ドル(約690億円)で、取引は2017年初めには完了する予定だという。 LVMHによる「ダナキャラン」売却の噂は今月中旬から浮上していた。同社が今年4月に公開した報告書では、「フェンディ」や「ケンゾー」「セリーヌ」は2016年第一四半期において好調を維持していると評価し、一方で「ダナキャラン」と「マーク ジェイコブス」に関しては「商品ラインの向上に励んでいる」と触れている。