24日、中国の女優で映画監督のヴィッキー・チャオが第73回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門審査委員に選ばれた。写真はヴィッキー・チャオ。

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2016年7月24日、中国の女優で映画監督のヴィッキー・チャオ(趙薇)が第73回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門の審査委員にアジア人から唯一選ばれた。新浪が伝えた。

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同映画祭は8月31日にイタリアで開幕。ヴィッキー・チャオは14年、第71回ベネチア国際映画祭に主演作「最愛の子」が出品された。また、13年に中国で大ヒットした初監督作品「So Young 〜過ぎ去りし青春に捧ぐ〜」により、新進気鋭の女性監督としても注目されている。

コンペティション部門の審査委員長に就任したのは、「007 スカイフォール」「007 スペクター」などで知られる英監督サム・メンデス。審査委員の顔ぶれには、英女優ジェマ・アータートン、仏女優キアラ・マストロヤンニ、米女性アーティストのローリー・アンダーソンらがいる。

なお、ベネチア映画祭で審査員に任命された華人女優は、コン・リー(鞏俐)、ジョアン・チェン(陳冲)らに続いてヴィッキー・チャオが5人目となる。(翻訳・編集/Mathilda)