24日、韓国メディアによると、在韓日本大使館前の慰安婦を象徴する少女像を制作したキムさん夫妻が、「日本に強制徴用者を象徴する像を建てることが目標」と明らかにした。これについて、韓国のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。

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2016年7月24日、韓国・聯合ニュースによると、在韓日本大使館前の慰安婦を象徴する少女像を制作したキム・ソギョンさんとキム・ウンソンさん夫妻が、「日本に強制徴用者を象徴する像を建てることが目標」と明らかにした。

キムさん夫妻は22日から24日まで、ソウルの市庁前広場で展覧会「戦争のない世界のためのAEV」を開催。展覧会には砲弾や薬きょうなどで作られた作品が展示された。キムさん夫妻は「戦争の象徴に『生命』を吹き込みたかった」と述べた。また、今後の計画について、「強制徴用者を象徴する像を制作する」と明らかにした。像は、満足に食事もできず、炭鉱や工場に連れて行かれて奴隷のように働かされたせいでやせ細った青年が、まぶしい太陽に手をかざす姿をイメージするという。

キムさん夫妻はこの「強制徴用者像」を日本に設置することを目標に掲げ、「日本植民地時代に強制徴用された人たちの魂を癒し、二度と他の国から侵略されてはならないというメッセージを韓国国民に伝えたい。また、日本が戦争犯罪を反省するきっかけになることを願う」と述べた。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「彼らに拍手を送る」
「国会議員らは何をしている?」

「キムさん夫妻の言う通り。北朝鮮も韓国侵略を反省するべき」
「勇敢な真の芸術家だ。尊敬する」
「執着してはいけないが、忘れてもいけないわが国の歴史。彼らの活動がうまくいくことを願っている」

「韓国は政府がするべきことを一般人や外国人がしている」
「他の国から反発を受けそうなことを、わざわざする必要があるだろうか?」

「なぜ日本の神経を逆なでしようとする?」
「韓国に設置すればいいのでは?」(翻訳・編集/堂本)