中国のネット上でなにかと話題になる「日本の女性」について。優しく気配りができる日本の女性は、中国の多くの男子にとって憧れの的のようである。もちろん、日本の女性にも様々なタイプの人がいるわけであり、必ずしも彼らの「理想」と一致するわけではないのだが。(イメージ写真提供:123RF)

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 中国のネット上でなにかと話題になる「日本の女性」について。優しく気配りができる日本の女性は、中国の多くの男子にとって憧れの的のようである。もちろん、日本の女性にも様々なタイプの人がいるわけであり、必ずしも彼らの「理想」と一致するわけではないのだが。

 中国メディア・今日頭条は24日、「日本の女子大学生が抱く5つの恋愛観」とする記事を掲載した。記事は、日本の女子は「伝統的な道徳教育と西洋の性に対するオープンさという2種類の影響を受けており、多種多様な恋愛観が生み出された」とし、今の日本の女子大生の恋愛観についても「ファッショナブルである一方、伝統的でもある」と評した。

 そして、日本の女子大生が抱く恋愛観を5つのタイプに分けて紹介。まずはネット上で知り合って恋心を深め、最後にリアルに会うという「オタク型」、プライドが高く傷つくことを恐れるために男女の付き合いにおいて進んで行動できない「恋愛消極型」、高飛車で「ふつうの男」は受け付けず、自分に釣り合わないレベルの男性を求める「自己中心型」、男性の「潜在力」を見極めて友人止まりにするか恋愛に発展させるかを判断する「現実主義型」、好みの相手が見つかったら追いかけ倒し、禁断の愛に対しても抵抗が少ない「自由奔放型」とした。

 記事は、女子大生の恋愛対象について「結婚相手を選ぶのとは大きく異なり、性格や愛情、容姿で選ぶ。“白馬の王子様”を強烈に渇望している」と解説。社会に出ていないがゆえに、学歴や仕事、収入、家庭環境といった現実的な要素が判断材料になることは少ないと論じた。

 人それぞれ恋愛に対する考え方や積極性は異なるものである。それゆえ、実は両想いであっても互いに打ち明けられずにすれ違ってしまうこともあれば、一方の積極的なアプローチによってもう一方もだんだん好きになっていくといった展開も生まれるのだ。そしてまた、このような恋の駆け引きを楽しいと思う人がいる一方で、「そういうのが面倒だから」と恋愛に興味を持たない人もいるのである。それはおそらく、日本でも中国でも同じだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)