レモンをはちみつと煮て酸味をマイルドにして。「いんげん巻きソテー はちみつレモンソース」/調理=小田真規子 撮影=白根正治

写真拡大

みそや酢、塩、だし汁など、調味料などの専門店が増えてきているが、中でもはちみつ専門店の多さはダントツだ。はちみつは栄養素がすぐ吸収されやすい形で含まれているのが最大の利点。ビタミン・ミネラル・酵素が豊富で、美容効果や老化防止・不眠対策・疲労回復・脳活性化まである。メインのおかずには、そんな万能「はちみつ」を使い、さらにレモンでクエン酸、豚肉でビタミンB1というバランスの良さで強力なおかずな「いんげん巻きソテーはちみつレモンソース」を作ってみては? 冷めてもおいしいので、お弁当のおかずにもぴったりだ。副菜は削りがつおのうまみがいきた「オクラのかつおわさびあえ」や「ゴーヤーのマヨサラダ」を合わせよう。さらに汁ものはしょうがでシャキッと「なすとチンゲンサイのとろみ汁」や「桜えびと長いものすり流し」をどうぞ。(栄養士・三澤友貴子)

【写真を見る】わさびの量はお好みで。「オクラのかつおわさびあえ」/調理=安藤美奈子 撮影=岡本真直

【主菜】いんげん巻きソテー はちみつレモンソース(1人分400kcal、塩分2.0g)

<材料・2人分>豚肩ロース(またはロース)薄切り肉8〜10枚(約200g)、レモン小1個(約70g)、さやいんげん16〜20本(約100g)、はちみつ大さじ2、塩、小麦粉、サラダ油、しょうゆ

<作り方> (1)レモンは皮を厚めにむいて薄い輪切りにする。いんげんは塩少々をふって軽くもみ、さっと洗う。(2)豚肉は塩小さじ1/3を全体にまぶす。肉1枚を広げ、いんげん2本を手前に置き、くるくると巻いていく。残りも同様に作る。(全体に小麦粉大さじ1をまぶす。いんげんに巻きつけるように、薄切り肉を斜めにしっかり巻いていく。)(3)フライパンに油大さじ1を熱し、2の巻き終わりを下にして入れる。1分ほどおいて焼き固め、転がしながら6〜7分かけて焼き、器に盛る。(4)続けてフライパンに1のレモン、はちみつ、しょうゆ小さじ2を入れて混ぜ、火にかける。2分ほど煮詰め、3にかける。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】