24日、世論調査で「一番好きな国は日本」と回答した台湾人が56%に上ったことが分かった。写真は台湾の宣伝ポスター。

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2016年7月24日、台湾の中央通訊社によると、日本の財団法人・交流協会が発表した世論調査で、「一番好きな国は日本」と回答した台湾人が56%に上ったことが分かった。

発表された「第5回台湾における対日世論調査(2015年度)」によると、調査は今年1〜2月に行われ、「台湾を除き、あなたの最も好きな国(地域)はどこですか」という問いに、56%が日本を挙げた。2位以下の中国(6%)や米国(5%)を大きく引き離し、過去最高の割合で「日本が好き」という結果になった。

海外旅行先としても、42%が「行きたい国」に日本を挙げ、2位の欧州(23%)を引き離した。また、「今後台湾が最も親しくすべき国(地域)はどこですか」の問いでも、日本を挙げた人は39%で最多。2位は中国(22%)。3位は米国(14%)。

こうした結果を伝えた日本のニュースのコメント欄には、日本のネットユーザーから「そんな台湾の兄弟が私も大好き」「これからもどうぞよろしく」「今年も(台湾に)行くよー」「私も台湾は大好き」「ありがとう台湾」など、台湾に好意的なコメントが多数寄せられている。(翻訳・編集/岡田)