「アウト・オブ・シャドウランド」 ©Disney 撮影/MezzoMiki

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※2017年2月更新

【写真30枚】TDS「アウト・オブ・シャドウランド」鑑賞方法ガイド フォトギャラリー

東京ディズニーシーのハンガーステージで公演中のレギュラーショー「アウト・オブ・シャドウランド」。

プロジェクションマッピングの映像技術と、出演者による生歌・演技の融合した、ミュージカル形式のライブエンターテイメントです。

シンガー・ソングライターのアンジェラ・アキさんも制作に参加した楽曲にのせ、内気な少女「メイ」の心の成長が描かれた物語を楽しめます。

ミッキーなどのディズニーキャラクターは登場しませんが、長時間待たずして本格的なパフォーマンスを堪能できるこのショーは、一見の価値あり。

今回は、東京ディズニーリゾート初心者の方でもスムーズに「アウト・オブ・シャドウランド」を楽しめるよう、鑑賞方法を初歩から丁寧に解説します。

入場は先着順。開演5分前までにグループ全員そろって並ぼう

2016年夏の公演開始当初は、抽選に当たらないと鑑賞できなかった「アウト・オブ・シャドウランド」ですが、

人気が落ち着いてきた2016年の冬以降は、抽選がなくなり、整列すれば先着順で誰でも鑑賞できるようになりました。

一緒に鑑賞するメンバー全員そろった状態で、ロストリバーデルタにあるショー会場「ハンガーステージ」に並びましょう。

定員に達した場合、あるいは開演時間の5分前になると、ご案内終了となり、入場が締め切られてしまいます。

そこまで混雑しているショーではないので、定員の心配は少ないですが、会場が東京ディズニーシー園内の奥地にあります。

エントランスから歩いて、慣れている人でも10分以上かかる場所にあるので、うっかり開演時間の5分前を過ぎないように気を付けてください。

座席は前方と後方どっちがいい? それぞれの魅力

会場内は自由席。

空いている座席の中から好きな場所を選び、先着順で座ります。

どの座席からでも見やすいショーですが、場所によって楽しめるポイントが違います。

例えば前方座席は、舞台演出は若干見づらいものの、出演者の表情や息遣いを、間近で感じられます。

迫力のある生歌や演技は「アウト・オブ・シャドウランド」の魅力のひとつなので、ぜひ前列で味わってみてほしいところ。

一方、後方の座席からは、舞台の隅から隅までプロジェクションマッピングの光が広がっていく様子が楽しめ、舞台演出が出演者の動きと連動している様子が体感できます。

端の席になってしまった場合でも、見えづらくなる心配はあまりありません。

「アウト・オブ・シャドウランド」で映し出される光は、全体の背景や大きな模様がメイン。

端の席からでも絵の歪みは少ないので、大きな支障なく楽しめるはずです。

なお、「アウト・オブ・シャドウランド」では、会場内での写真撮影・ビデオ撮影は、一切禁止されています。

約25分間、ご自身の目や耳で楽しむことを前提に、座席を決めてくださいね。

近隣には人気アトラクションも多数! スキマ時間の鑑賞にもおすすめ

最後に、「アウト・オブ・シャドウランド」の鑑賞を検討しているあなたに、行動計画を立てる上で役立つアドバイスをさせてください。

「アウト・オブ・シャドウランド」を公演しているハンガーステージの周辺には、ファストパスに対応している人気アトラクションがたくさんあります。

ハンガーステージから5分圏内にある、ファストパス対応アトラクション

インディ・ジョーンズ®・アドベンチャー: クリスタルスカルの魔宮 レイジングスピリッツ センター・オブ・ジ・アース マーメイドラグーンシアター

「ファストパスの指定時間まで数十分あるけど、他の施設はどこも待ち時間が60分以上と長い。何をするにも、時間が中途半端…」

という場合にも、長時間待たず気軽に入場できる「アウト・オブ・シャドウランド」はおすすめ。

ハンガーステージの開場のタイミングとうまく合えば、空調の効いた部屋で、座って快適にスキマ時間を過ごせます。

ファストパスの都合などでスキマ時間が生じたら、ぜひ「アウト・オブ・シャドウランド」の公演時間をチェックしてみてください。

公演時間は、無料でもらえるガイドの紙「Today」や、スマホで見られるオフィシャルサイトなどから確認できますよ。

以上、「アウト・オブ・シャドウランド」の鑑賞方法をご紹介しました。

東京ディズニーリゾート独自のルールは、慣れない方には少し難しいかもしれません。

でも、入園料だけでディズニーの雰囲気と、ハイクオリティなミュージカルの両方を楽しめるのも、東京ディズニーシーならでは。

鑑賞方法のコツをしっかり押さえて、「アウト・オブ・シャドウランド」をたっぷり楽しんでくださいね。