【優勝した乗附ライオンズ】

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 昔懐かしいキャッチボールが、“スポーツ競技”として復活している。ルールは簡単。チーム対抗戦で2分間のキャッチボール回数を競う。日本プロ野球選手会が野球人気の裾野を広げるため「キャッチボールクラシック」と題して全国各地で開いている。

 群馬県高崎市の高崎市城南野球場で6月25日開かれた「キャッチボールクラシック2016群馬大会」(高崎青年会議所協賛、エイブル・トンボ学生服・パテックスなど協賛)には、16チーム計160人の野球少年が参加。2回目の開催となる“キャッチボール先進地”だけに、予想通りハイレベルの闘いが繰り広げられた。

 優勝したのは、昨年の全国大会にも出場した乗附ライオンズ。全国記録(116回)に迫る114回を記録した。準優勝は、102回で並んだ2チームの争いとなったが、全試合の合計回数で玉小キングイーグルスを上回った矢中ビクトリーが勝ち取った。乗附ライオンズと矢中ビクトリーは12月4日に山梨県で行われる全国大会への出場権も獲得した。

 3位以下は次の通り(かっこ内は回数)。

 3位=玉小キングイーグルス(102回)▽4位=城東リトルエンジェルス(101回)▽5位=大類シルバースターズ(94回)▽6位=安中サンダース(92回)