昨今では、ちょっと日用品を切らしていた時、文具や手芸用品などを欲しい時にまず「100円ショップ」に行って探すことが、当たり前と言ってもいいほどになった。その品揃えの多さ、しばしば「これが100円か」と思う品質の高さは、日本を訪れる外国人観光客をも引き付ける魅力を持っている。(イメージ写真提供:123RF)

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 昨今では、ちょっと日用品を切らしていた時、文具や手芸用品などを欲しい時にまず「100円ショップ」に行って探すことが、当たり前と言ってもいいほどになった。その品揃えの多さ、しばしば「これが100円か」と思う品質の高さは、日本を訪れる外国人観光客をも引き付ける魅力を持っている。

 中国メディア・今日頭条は24日、日本に数多存在する100円ショップについて紹介する記事を掲載した。記事は「中国国内にも10元ショップが数多くあれど、日本の100円ショップは訪れる人の想像を絶するほどのたくさんの、そして高品質な商品が並んでいるのである」と説明。「日本にやってきたら絶対に行くべき場所の1つだ」としている。

 そのうえで、日本の「3大100円ショップ」としてダイソー、セリア、キャンドゥを挙げ、それぞれの特徴について紹介。ダイソーは3大ブランドの中でも最も有名な「元祖100均」であり、顧客のニーズにあった自己開発商品が多数存在するとした。また、近年では女性用化粧品のラインナップが充実していると説明した。

 セリアについては「シックな小物や文具、手工芸品が売り」とし、特に手工芸品やDIYグッズが充実していると紹介。ハンドメイドのコンテストも開催しているとした。そしてキャンドゥについては季節商品の開発に力を入れ、さらにキッチン用品や食品が充実していると説明。東京都内の駅付近に店舗があるため、コンビニ代わりに利用する人も多いと評している。

 特に買おうと思うものがなくても、陳列している商品を眺めているだけで楽しむことができるのが、日本の100円ショップのすごいところだろう。十分使用に耐えるクオリティのものが多いことを前提に、長持ちしなかったとしても「どうせ100円だし、また買えばいいや」と思えてしまうのも、多くの市民に愛される要素の1つなのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)