23日、中国による米国企業の「爆買い」は加速するばかりだ。そして爆買いに伴い中国人社員の米国派遣も増えている。資料写真。

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2016年7月23日、環球時報は記事「米企業を爆買いする中国、買収後は幹部を米国に派遣」を掲載した。

中国による米国企業の「爆買い」は加速するばかりだ。15年には170億ドル(約1兆8000億円)が投じられたが、今年はすでに290億ドル(約3兆800億円)を記録。倍増以上のペースで進行している。買収後には中国人社員が幹部として米国に派遣されることが常だ。15年に中国人に発給されたL−1ビザは1万258件に達している。

多くの中国人にとって海外移住は憧れだ。汚染からの脱出、子どものための良好な教育環境、政治的・経済的アクシデントの回避など、中国にはない「魅力」があるという。(翻訳・編集/増田聡太郎)