19日、中国からの旅行客ら26人が死亡したバス火災で、残留物からガソリンが検出された。

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2016年7月19日、台湾で観光バスが炎上する事故があり、残留物からガソリンが検出された

19日、台湾・桃園市で高速道路を走行中の観光バスが炎上、ガードレールに衝突する事故が起きた。乗員乗客は中国本土の旅行客24人及び台湾籍の運転手とガイドの26人。全員が死亡した。

台湾警察は事故原因について調査を進めているが、運転席及び車体下部のトランクルームから発見されたペットボトルや焼け焦げたカーペットなどからガソリンの反応が検出された。容器のガソリンが火災の原因だったのか?そうだとすればなぜガソリンは持ち込まれたのか?多くの謎が残るなか、今後の捜査による原因究明が待たれている。(翻訳・編集/増田聡太郎)