お茶には脂肪を燃焼しやすくする効果が。油ものをガッツリ食べるときこそ「食事のお供はお茶」(実際の編集Sの食事)

写真拡大

日本人が古くから慣れ親しんで飲んでいるお茶。のどが渇いたときだけでなく、食事の合間に飲むことでダイエットを助けてくれるのだとか。それはなぜ? 医学博士の永田孝行先生が解説してもらった。

【写真を見る】コップ1杯程度のお茶を食事の合間に少しずつ飲むだけ。緑茶、ウーロン茶、紅茶、コーヒーなどがおすすめ

【お茶には脂肪に働きかける成分がいっぱい!】

「お茶に含まれているカテキンやカフェインには、脂肪を燃焼しやすくする効果があり、その状態で運動すると脂肪がエネルギーとして消費されやすくなります。また、ウーロン茶などに多く含まれるウーロン茶ポリフェノールには、脂肪が体内に吸収されるのを抑える働きがあります。ただし、食事と一緒に水分をがばがばとると、栄養素の吸収が早まるので、食事の合間に少しずつ飲むようにしましょう」。カテキンは緑茶だけでなく、ウーロン茶や紅茶にも含まれているので、食事の内容に合わせて選ぼう。

【やせるお茶の飲み方】

●食事の合間にちょこちょこ飲むだけ/コップ1杯程度のお茶を食事の合間に少しずつ飲むだけでOK。お茶の種類は、緑茶、ウーロン茶、紅茶、コーヒーなどがおすすめ。冷たくても温かくても、お茶のやせ効果は変わらないので、好みで選んで。

【飲み方のコツ】

●「食事+お茶」後に体を動かすと◎/食事中にお茶を飲むと、脂肪が燃えやすい状態になっているので、食後に体を動かすとさらにやせやすくなる! 軽い運動をしても、掃除などの家事をしてもOK!

●3分の1量食べたらお茶を飲んで休む/1回の食事量を3分割し、3分の1量食べるごとに5分の休憩を挟み、このときにお茶を飲む。こうすると、満腹中枢が刺激されて食べ過ぎを防げるのでさらに効果的!

【スタッフが検証】

食事後に飲んでいた緑茶を食中にチェンジ。「緑茶は食後に飲んでいたのですが、休憩しつつ食中にもちょこちょこ飲むようにチェンジ。いつもより満腹感が早く訪れ、食事全体の量が減りました。から揚げを食べたのに、ふだんより食後の胃が軽く、すぐ食器洗いができ家事の効率もアップ!(編集S・43歳)

食事の合間に少しずつ飲むだけで脂肪の吸収を抑えてくれるなんて、油物好きにはまさに朗報!【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】