23日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本の老舗化粧品メーカーについて紹介する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年7月23日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本の老舗化粧品メーカーについて紹介する記事を掲載した。

記事では資生堂は前身の資生堂薬局が1872年に東京で創業したこと、カネボウは1887年に紡績会社として創業し、36年から化粧品事業をスタートしたこと、ポーラは29年に創業、コーセーは11年に創業したことを紹介、各メーカーの歴史を簡単に紹介した。これらのメーカーの化粧品は中国でも人気が高い。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「この点では日本に敬服する。ヤマハも100年企業だし」
「中国人はこの面では努力し続けるべきだ。日本やドイツからは学ぶべき点が多くある」

「日本の化粧品はアジア人の皮膚に非常によく合っている。資生堂やコーセーがまさにそうだ。ただ値段がちょっと高い」
「日本は100年の老舗企業が本当に多い。これこそ日本の匠の精神の体現だ。中国は偽物ばかりで100年企業なんていくつもない」

「日本は100年の老舗企業が2万社以上あるのに、中国は100社もない。これが差だ。日本人は心を込めて製品を作るが、中国人は金儲けにしか興味がない」
「中国は手抜き仕事をして材料をごまかす精神がよく発揮されている」

「すごいね。中国では富は3代目までは続かないというのに」
「中国の愛国者たちはこれをどう見るのだろう」(翻訳・編集/山中)