「育児疲れ」で悩んでいるママへ!ストレスの原因と15個の解消法

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待望の赤ちゃんが誕生して喜びに包まれるのも束の間、ママは昼夜問わず授乳やオムツ替えに追われて、ゆっくり眠ることさえできません。

特に産後はホルモンのバランスも安定しないので、疲れが溜まる一方です。子どもが少し大きくなれば疲れが軽くなるのかというと、そうではなく、外遊びに付き合ったり、習い事の送迎をしたりとママは本当に休む暇がないのです。

そんな育児疲れで悩んでいる方は、自分のストレスの原因を知っていますか? まずはストレスの原因を見直し、これからご紹介する15個のストレス解消法を実践してみてください。

 

■育児ストレスの原因

育児ストレスの原因はどういう点にあるのでしょうか? 考えられる原因をまとめてみます。

(1)社会でのキャリアリセット

子どもを産むことで「母親」という新しいキャリアが始まる一方で、それまでに積み上げてきた社会的立場やキャリアがリセットされてしまいます。出産のために仕事を辞めた場合は、この虚無感がストレスとなることがあります。

(2)自分の思い通りにならない現実

子どもを産むまではやりたいことができていたのに、子どもを産むことで子ども中心の生活に変わります。「ゆっくり寝たい」「髪を切りたい」「洋服を買いに行きたい」と思っても、子どもが小さいうちは段取りを整えないとすぐに実行できないのです。

また、独身の友人は自由にしているのを見ると、「なんで自分はこんなに不自由なんだろう」と思ってしまい更なるストレスにつながります。

(3)いい母親でいなければいけないという責任感や義務感

「育児も家事も完璧にしなければいけない」という義務感が強い人は、育児や家事が思い通りにならないことに対してストレスを感じてしまう傾向にあります。また、子どもと一緒に外出するようになると、周囲の目を気にし過ぎて「いい母親」を無理に演じてしまうこともストレスとなっているのです。

 

■育児のイライラ解消方法15個

自分の育児ストレスの原因がどこにあるのか、わかりましたか? それでは次に、そのストレスの原因を解決するための方法を15個ピックアップしてご紹介しましょう。

(1)ママ友を作って情報交換する

子育て支援センターや子育てサークルで気の合うママ友を見つけましょう。同じような年齢の子どもを育てるママ同士愚痴をこぼしたり悩みを相談したりすることで、気持ちがスッキリします。

(2)自分のための休日を作る

夫に子どもをお願いして1日ゆっくり過ごす時間を作りましょう。1日休むのが難しかったら半日でもOKです。少し子どもから離れることでリフレッシュできます。

(3)できるだけたくさん寝る

子どもが寝ているときは一緒に寝るなどして、なるべくたくさんの睡眠時間を確保しましょう。寝ることで体も休まり体力が回復します。

(4)おいしいものを食べる

甘いものには疲れをとる効果があります。おいしいものをお腹いっぱい食べることで気持ちも満たされるでしょう。但し母乳育児の場合は、暴飲暴食は乳腺炎になることもあり危険ですので注意してください。

(5)夫をイクメンに育てる

うまく夫を持ち上げてイクメンに育てれば、子どもの世話をママがすべて負担しなくてもよくなります。「○○してくれると助かる」「○○するのが上手だからまたお願いね」など夫を褒めて伸ばすのがコツです。

(6)片づけをする

子どもが小さいと散らかしっぱなしになっていることも多いと思います。そこで部屋をきれいに片づけていらないものは思い切って処分しましょう。物が少なくなると気持ちもスッキリします。

(7)夫婦の時間をもつ

子どもができると夫婦の会話は少なくなりがちですが、1日のうち15分だけでも夫婦2人で会話する時間を作りましょう。普段思っていることを共有することで、夫婦間のストレスを未然に防ぐことができます。

(8)保健士に相談する

悩みを気軽に相談できる相手がいない場合は、市区町村の保健士に相談しましょう。プロのアドバイスを聞くことで、心が軽くなるはずです。

(9)1人で全部やろうとしない

子育てはママ1人でするものではありません。夫や両親、義両親、地域のコミュニティに頼ることも必要です。周囲の人をうまく頼ることでママの負担が減ります。

(10)ストレッチやヨガで体を伸ばす

体を伸ばすことで全身に血液が流れコリがほぐれると、体がスッキリします。時間を見つけてストレッチやヨガを行ってみましょう。激しい運動でなく簡単な動きでもOKです。

(11)お風呂にゆっくり入る

お風呂に入ることで、体の疲れがとれリラックスできます。お気に入りの香りで芳香浴を行えば、さらに体を癒すことができるでしょう。

(12)好きな音楽を聴く、カラオケに行く

好きなアーティストの音楽を聴いたり、大きな声で歌ったりすることはストレス発散につながります。たまには子ども向きの音楽でなく、自分の好きな音楽を聴きましょう。

(13)森林浴に行く

マイナスイオンには、心や体をリフレッシュする効果があります。喧騒から離れて、子どもと一緒に緑あふれる公園に行くだけでもOKです。

(14)思い切り泣いてすっきりする

人間は泣くことで高ぶった気持ちを鎮めることができますので、時には思いっきり泣くことも大切です。

(15)パーッと買い物をする

子どもが小さいうちはゆっくり買い物をすることができないので、夫に子どもを預けるなどして1人で買い物をするときは、思いきり買い物を楽しんでください。つい子ども用品に目が行きがちですが、なるべく自分のものを購入しましょう。

 

いかがでしたか? 子どもが小さいうちはなにかとストレスを溜めてしまいがちです。周囲の人に甘えられるところは甘えながら、上手にストレスを発散しましょう。完璧を求めすぎて育児ノイローゼにならないように、自分の時間も大切にしてくださいね!

 

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