【型落ちだけど】私がRICOHの “タフすぎる” 最強アクションカメラ『WG-M1』を愛してやまない9の理由

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夏だ! 海だプールだ……とくれば、カメラも防水仕様が望ましい。それも小型が望ましく、操作も楽で、映りも綺麗で、激しい動きにも耐えうる根性と、かなり荒っぽいことをしても壊れないタフなヤツが……望ましい。人も機械も、タフすぎて損は無い!!

そんな上記の厳しい条件を、完ッ璧に備えている史上最強のアクションカメラが、RICOHの『WG-M1』であると私(羽鳥)は思う。発売されたのは2014年と古い機種で、もう長いこと使い倒しているが、壊れる気配は一切ない。最高すぎてマジ感動! ということで今回は、私が『WG-M1』を愛してやまない9の理由をお伝えしたい。

その1:超魚眼なうえに、映りが最高

まずスゴイのは、“視界すべて映します” 的な魚眼っぷり。超広角137度の幅広い画角で映像&静止画&タイムラプスを記録することができる。それなのに映像&音がメチャメチャキレイ! 動画の最大解像度はフルHD、静止画は約1400万画素なので文句なしだ。動体検知録画なんてこともできるので、防犯カメラとしても使えるかも!?

その2:完全防水! マジのマジでタフすぎる

仕事柄、アクションカメラにおいて最も重要なのが「タフさ」であることは、身を持って知っている。過酷な状況でキチンと動いてくれないと意味が無い。その点でWG-M1はマジ最強。水中でもバリバリOK、ある程度の高さから落としたって余裕のヨッチャン。戦場において最も信頼できるタフな相棒、それがRICOHの「WG-M1」だ。

その3:その場で映像を確認できる

今まで多数のアクションカメラを使ってきた私だが、特に痛感しているのは「本体に液晶モニタが付いていることはマジ重要」ということ。どんな映像が撮れるのか、きちんと撮影できたか、そもそも本体が動作しているのか……などが本当に分かりにくいからだ。しかし、WG-M1には小さいながらも、付いている。これ本当に重要なのだ。

その4:操作性バツグン

基本的に本体が小さいアクションカメラはボタンも小さく、操作もしにくい。しかしWG-M1は、本体も他の機種に比べたら大きいのだが、それに比例してボタンもデカい。よって、過酷な状況下でも押しやすい。ボタンの位置を覚えたら、麻雀の盲牌ならぬ “盲ボタン” で操作可能。様々な撮影タイプを選ぶメニューの操作も楽勝だ。

その5:そもそも、これひとつでOK

よくあるアクションカメラは、様々な「オプションパーツ」を組み合わせて使う。最初から防水仕様なのではなく、防水にするなら「防水ハウジング」を購入して装着する……みたいな感じ。だが! WG-M1は最初から防水仕様。三脚穴も付いているので、自撮り棒や三脚など “すでに持っている器具” にも装着可能。この汎用性も大事。

その6:スマホとの連携も超ヤバイ

Wi-Fiも搭載されているWG-M1には、専用のスマホアプリが用意されている。まずはスマホとWi-Fiで接続し、アプリを起動すれば……なんとスマホからでも “実際に映っている映像を見ながら” WG-M1の完璧な操作が可能! 本体だけ外に出しておいて、室内で操作することもOK。しかも動画や静止画は、そのままスマホへ転送できる。

その7:しっかりと仕事を果たしてから死ぬ

アクションカメラは「常にファインダー等を見ながら撮影することは滅多にない」ので、知らぬ間にバッテリーが切れていることが多々ある。そして「撮影中にバッテリーが切れてたから撮れてない!」なんて最悪な事態になったりもする。だが、WG-M1では、それが……ない! なんとバッテリーが切れる直前に保存をし、きちんと動画ファイルを世に残してから「死にます……」と息絶えていくのだ。これ本当に助かる!!

・その8:USBで充電しながらも撮影可能

バッテリーが切れた! 予備のバッテリーもない!! そんな事態になっても、WG-M1は実に優秀。完全防水になっているフタの部分をパカリと開き、バッテリー&micro SDカードも丸見えの状態でUSB端子に電力を送ると……動くのだ!! 無論この状態で水につけたら即死するが、内臓むき出しでもパワーを送り込めば動く。タフすぎる!!

・その9:型落ちだから安い!

この記事の冒頭のほうで「2014年発売と古い機種だが」と書いたが、なんと……今まさに知ったのだが、WG-M1よりもハイスペックな後継機種「WG-M2」が今年の春ごろに発売されていた。WG-M1の超広角137度に対し、WG-M2は超広角204度と圧倒的な差が付いており、私は今、悔しくてシクシクと泣いている最中なのだが、そのぶんWG-M1の価格はグンと下がっていることを突き止めて、心の平静を保っている。

価格コムとAmazonで調べたところ、WG-M1の実勢価格は約1万8000円。対してWG-M2の実勢価格は約2万8000円と、約1万円の開きがある。狙うなら型落ちだろう!!

──以上が、私が『WG-M1』を愛してやまない9の理由である。

・ゲットナビはオリンパス「TG-Tracker」推し

ちなみに、最強のモノ系雑誌『GetNavi』は、RICOHの『WG-M1』ではなく、オリンパスの「TG-Tracker」を推しているのだが……オススメの理由は、先日発売された雑誌『GetNavi』の9月号、ならびに「GetNavi web」に掲載されているので要チェック。GetNaviが何と言おうと、私はタフさを基準に選ぶ。タフすぎて そんはない!!

参考リンク:GetNavi web、RICOH「WG-M1」「WG-M2」、オリンパス「TG-Tracker」
Report:GO羽鳥
Photo:RocketNews24.

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