【マジすごい】90歳の僧侶が53年間もコツコツと手作業で大聖堂を築造! その素晴らしさはサグラダ・ファミリアに匹敵するぞ!!

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ガウディによるスペインのサグラダ・ファミリアは世界遺産に登録され、未完の教会として、今もなお建築が進んでいる大聖堂だ。しかしスペインには、サグラダ・ファミリアに引けを取らない大聖堂が存在しているというので、紹介したいと思う。

なんと、90歳の僧侶が53年間もコツコツと手作業で大聖堂を築造し、その規模や建築デザインに圧倒されて息を呑んでしまいそうなのだ!

・53年間も大聖堂を手作業で築造する90歳の僧侶

90歳の僧侶であるハスト・マルティネスさんは、スペインのマドリッドで、1963年から53年間にわたり、手作業で大聖堂の築造を続けている。

37歳の時から作業に取り掛かったハストさんは、建築の知識もなければ、建設工事の経験さえなかったという。周りの人達からは「頭がおかしい」などど言われたこともあったが、キリスト教の信仰心に駆り立てられ、毎日コツコツと作業を続けてきたのである。

・建築の知識がない僧侶が築いた建築物には見えない!

大聖堂の柱廊は、アーチ形のステンドグラスや天窓で彩られ、屋根に設置された数々のドームといい、建築の知識がない僧侶が、手作業で築いた建築物には到底見えない。

ハストさんは、友人の家族の手を借りることはあったが、ほとんどの作業を一人でこなしたとのことで、この大聖堂は、なにか神がかり的なものを感じさせる。

・死後は大聖堂に埋葬を希望する僧侶

彼は、自分の命が尽きるまでに、完成とは程遠い大聖堂を、最後まで築き上げることが出来ないことを承知しているという。それでも、信仰心に導かれるまま作業を続けているのだ。

自分がこの世を去った後は、大聖堂を神の手に委ねるつもりだという彼は、死後は大聖堂に埋葬してもらいたいと希望を述べている。

家も持たずに、人生のほとんどを大聖堂の築造に捧げてきたというハストさん。大聖堂が未完のまま彼がこの世を去ってしまっても、サグラダ・ファミリアと同じく彼の意志が引き継がれ、いつか大聖堂が完成する日が来ることを願いたい。

参照元:YouTube、Laughing Squid(英語)
執筆:Nekolas

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