23日、中国のポータルサイト・今日頭条が、「日本人は愚かなのか」と題する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年7月23日、中国のポータルサイト・今日頭条が、「日本人は愚かなのか」と題する記事を掲載した。

記事は、カフェ・ド・ランブルの店主である関口一郎さんが、コーヒーしか売らずコーヒー一筋で40歳から60年以上店を続けてきたことを紹介。ほかにも、過去には葛飾北斎も浮世絵に一生を捧げたことを挙げ、愚かなまでに執拗に1つのことを追求するのが日本の匠の精神だと主張した。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本人は愚かだ。世界中の人から一目置かれるほど愚か」
「日本人は少しも愚かではない。日本のこの種の無限の精神はわれわれが一生かけて学ぶべきだ」

「日本人のことを高く評価したい」
「国としての仇と歴史的要因を除けば、日本人は本当に優秀なんだと思う」

「日本人のプロ的な匠の精神に敬服する」
「日本人は何をするにしても完璧を追求するんだな」

「日本人に対しては何の好感も持てないが、この種の匠の精神は尊敬に値する」
「人目を引かないようなことに一生をかけるなんて簡単にできることではない。中国人にはこの種の気質が往々にして欠けている」

「匠の精神と能力があり、それを評価する消費者がいる。でも中国にはすべてが欠けている」
「中国人にはこういう忍耐を伴う匠の精神が欠けている」(翻訳・編集/山中)