若いママも要注意! 夏こそ乾燥小じわ対策が必要なワケ

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目尻や鼻筋に小さくて細かいシワがある場合、それは“乾燥小じわ”かもしれません。乾燥小じわは放っておくと、取り返しのつかない深いシワへと成長してしまうことがあるため、早期対策が大切です。

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今回は、夏こそやっておきたい乾燥小じわのケア方法を紹介します。
乾燥小じわってなに? 
乾燥小じわは、深いシワになる手前のもので、肌が乾燥することによって小さく刻まれたシワのことを指します。目元や口元、ほうれい線などにできてしまうことが多く、10〜20代の若い人でもできやすいと言われています。実年齢よりも上に見られてしまう方は、この“乾燥小じわ”が原因かもしれません。

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なお、乾燥小じわは肌の表面についた凹みで、肌の奥の部分まで凹んでいる深いシワとは異なります。そのため、乾燥小じわと深いシワでは、ケア方法が変わってくるのです。

「小じわが気になる」からと、シワケア用のスキンケアアイテムを使っても、原因が異なるため乾燥小じわの改善にはつながらないのです。
なんで夏は乾燥小じわができやすいの? 
汗や湿気により、夏は肌が乾燥していることに気付きにくいため、他の季節に比べて保湿ケアをおろそかにしがち。

そのため、夏が終わるころになって乾燥小じわに慌てる女性が増えるのです。

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それだけではありません。みなさんご存知の通り、シワやほうれい線、たるみなどの老化現象のほとんどが、紫外線が原因だといわれています。

夏場は日焼け止めクリームを塗っても汗ですぐに落ちてしまいますので、外出前だけでなく、細目に塗りなおすようにしましょう。

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小じわ知らずの若々しい肌を保ちたい方は,保湿ケアと紫外線から肌を守ることを徹底してくださいね。
今日からできる! 乾燥小じわ対策!
乾燥小じわの対策をするなら、シワを消すスキンケアアイテムではなく、保湿成分をたっぷりと含んだ化粧水や美容液を使用しましょう!

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オススメは「ビタミンC誘導体の化粧水+セラミド配合の美容液(乳液)」です。

ビタミンC誘導体が含まれた化粧水で、肌本来のコラーゲン生成する力を高め、シミやシワを予防します。その上で、乾燥肌に有効なヒアルロン酸やセラミド成分が配合された乳液や美容液で、水分と有効成分をお肌に浸透させるのです。

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そうすることで、しっかりお肌のうるおいが保たれるだけでなく、お肌のバリア機能も高めることができるので、紫外線に負けない肌をつくることができます。ぜひ、この組み合わせを試してみて下さいね!

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夏は海やプールに出かけることが多く、紫外線にさらされる機会がグッと増えます。そんな時こそ、今回ご紹介したケアを忘れずに行ってくださいね。乾燥小じわからしっかり対策を行うことで、紫外線に負けない若々しい肌を保ちましょう。

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<プロフィール>

宮村さき

美容ライター/コスメコンシェルジュ

外資系コスメの元トップ販売員。売上1位の実績から、スタッフへのスキンケア研修なども行う。コスメコンシェルジュの資格を取得後、美容コンテンツ制作会社へ入社。編集業務に従事する傍ら、自身の経験を活かした美容テクニックをコラム等で紹介している。

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