「仕事と恋愛のモヤモヤ」も晴れる!夏休みの読書アイデア3つ

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海、プール、夏祭り、旅行……。夏は色々と楽しいイベントが多い季節ですが、“読書の季節”でもあります。

毎年夏になると、夏休み中の学生のために多くの出版社が“文庫フェア”を開催します。

おしゃれな装丁の文庫本が書店に並んでいるのを見ると、読書好きの皆さんはとてもワクワクするのではないでしょうか?

読書は、ただ楽しくて勉強になるだけでなく、現在抱えているさまざまな悩み事についてのヒントを与えてくれます。

『BizLady』世代には、友だちやパートナー、家族にも言えない大きな悩みに人知れず苦しんでいる働き女子も多いよう。

そこで今回は、誰にも言えない悩み事を本で解決するアイデアをご紹介します。

■1: 昔の人も同じ悩みを抱えていた! 古くから読まれてきた名作にヒントをもらう

失恋、恋人の裏切り、コンプレックス、孤独、承認欲求……。

恋愛を含む人間関係や生死にかかわる悩みは、古今東西の人間にとって普遍的なもの。

パソコンやスマホどころか、車やテレビもなかった大昔から、人類が皆苦しんできたことです。

今現在、恋愛・人間関係などの深い悩みを抱えている働き女子は、大昔から世界中で多くの人に読まれてきた不朽の名作にヒントをもらってみてはどうでしょう。

「何百年も前、海の向こうに住んでいた人も今の私とまったく同じことで苦しんでいたんだ……」そう思えるだけで、不思議と慰められるような気持ちになりませんか?

すぐに明確な答えは出なくても、苦しい気持ちに寄り添ってもらったような気分になります。場合によっては、「考えたって仕方がない!」と前向きな気持ちになるかもしれません。

■2: 最近マンネリ気味だった人必見! これまで無縁だったジャンルの本を手にとってみる

過去記事「6月は連休ゼロ…!“土日で存分にリフレッシュ”できる過ごし方4選」でもお伝えしたとおり、これまでまったく手つかずだった分野の本を読んでみるのも、よい刺激になりそうです。

ジャーナリスト池上彰氏は、著書『池上彰の教養のススメ』の中で、“複眼的思考”を身につけるために未開拓分野の本を手に取るようアドバイスしています。

<良い手を教えましょう。自分の専門分野からなるべく遠い分野の学問に手を出してみるのです。今の時点で自分にはいちばん役に立たなそうな学問にアプローチしてみるのです。>

その本の内容が、今抱えている悩み事の解決に直接つながるとは限りません。

しかし、新しいジャンルの本に触れることで得られた“新鮮な気持ち”や“これまでにない刺激”がきっかけとなって、現状がよい方向に進むかもしれません。

■3: ときには遊び心も大切! “ビブリオマンシー”で占ってみる

そして、ときには遊び心も大切。書物占い“ビブリオマンシー”を楽しんでみてはどうでしょう?

好きな本を手にとって、適当にパッと開いたところに書かれていた文章を“今の自分へのメッセージ”とする、“本をつかったおみくじ”のような遊びです。

小説の他にも、辞書や格言集、ことわざ集など、ジャンルはなんでもOK。思いがけないヒントを得られるかもしれませんよ。

占いは“当たるも八卦当たらぬも八卦”の気持ちが大切ですから、万が一不吉な文章が出たとしてもあまり気にしないようにしましょう。

以上、誰にも言えない悩み事を本で解決するアイデアをご紹介しましたが、いかがでしょうか?

“読書の夏”を楽しみながら、同時に悩み事もスッキリ解消させましょう!