コミュニティアプリ「アンサー」に、「【文化系】筋肉隆々の父に腕相撲を挑まれたよ!助けて!」というスポットが立っていた。

質問者は訳あって、ある人物に今年中に腕相撲で勝たなくてはならなくなったそうで、良い筋トレ方法を知りたいという。自分を現役吹奏楽部と紹介した質問者の男子。対戦相手は「柔道や空手の経験者らしく体もがっちりできています」と語られたのだが、それはなんと父親で......。

現役吹奏楽部男子、父の威厳を奪えるか!?

早速「ダンベルと腕立て伏せ。背筋も鍛えた方がいいと思う」というアドバイスがあり、吹奏楽部男子である質問者も「そうなんですか!?回数はどの位やればよろしいですか?」と、目を輝かせた様子で質問を返した。このユーザー、「腕力は背筋も関係してくるからねー」まではそこそこ詳しい素振りだったが詰めが甘い。「回数の目安はちょっと分かんないや、ごめんよ」。それでも吹奏楽部の質問者は「いいえ!ありがとうございます!」と爽やかだ。

画像はイメージです(Ryan Sommaさん撮影、Flickrより)

続いて、

「とりあえず勝負の直前に下剤を飲ませるんだ」

「まず、寝てるときに親父の腕にダンベルを落とします」(「ダンベルの使い方間違ってんぞwww」のツッコミあり)

「金的」

など、変化球で勝負する提案多数。律儀にひとつずつ反応していた質問者も最後には、「もはや腕相撲ではないですねw」と声を上げた。

「次はお前を全力で叩き潰す」

そもそも、なんでこんな事態になったのか。

「次はお前を全力で叩き潰す」

これは前回父親と腕相撲をしたときに言われたという言葉。初めは遊びながらやっていたのだが中々勝負がつかなかったらしく、この宣言が下されたようだ。「まだ潰されたくないですw」と質問者。勝負の内容を追加発表。

「しかもお金が掛かってるんですw」

「なんか自分が右で負けたら1000円、左で負けたら3000円です。逆に父が負けるとしてもそのままです」

「そのまま」は、同じ条件ということか、父親が負けてもペナルティーなしということか。

「俺は手を前に突き出してグーパーグーパーやるのを200×10位やってる。これめっちゃ疲れるからやってみ」ついに救世主登場。質問者も天啓のように「まじですか!やってみます!」。

ちなみにこの方法、開いて閉じてで1回と数えるのだという。

「わかりました!」質問者である現役吹奏楽部男子のすがすがしい声とともにこのスポットは終了した。

質問者は中学生か高校生と思われるが、この年で親と腕相撲をやれるのは、むしろ父にとって幸せなことかもしれない。大晦日に勝負するならライブで見たいものだ。(ライター:アンジ )