最終日に7つ伸ばして単独3位に入った小田孔明(撮影:上山敬太)

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<ダンロップ・スリクソン福島オープン 最終日◇24日◇グランディ那須白河ゴルフクラブ(6,961ヤード ・パー72)>
 今季ここまで「〜全英への道〜 ミズノオープン」の11位タイが最高位だった悩める小田孔明が「ダンロップ・スリクソン福島オープン」で3位フィニッシュ。今季初のトップ5入りを果たした。
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 ハイライトは18番パー5。残り245ヤードから2オンを狙った2打目はピンのないグリーン上段に着弾。ギャラリーからもため息が漏れたが、1分ほどたった後、急に風によりボールが転がり始め、下の段、さらにはピンへと転がっていき、最終的にピンから4mの位置でストップ。「あそこから2パットで行くのは至難の業だと思ってた。ラッキーだね」。“本家”諸葛孔明が風を吹かせた三国志演義内の『赤壁の戦い』さながらに窮地を脱した。
 結局「あれをショートするかな…」とイーグルパットは決められなかったが、バーディとして目標としていたトータル20アンダーに到達。「神風が吹いてくれたし良い上がりができた」と満足した表情を浮かべた。
 「(初日を除く)3日間良いゴルフができたし、ショットも良くなってきた。これからガンガン行けると思う。これからに向けて楽しみ」。2014年賞金王が東北で感じた追い風を頼りに、ここから反撃に転じていく。
【最終順位】
優勝:時松隆光(-25)
2位:岩本高志(-22)
3位:小田孔明(-20)
4位:薗田峻輔(-19)
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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