たったソレだけで…!? 誰でも簡単に「お金を貯められる」方法3つ

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なかなか難しいお金の管理。収入は以前より増えているのに、なぜかお金が貯まらない……という悩みを抱えている方は、結構いらっしゃるのではないでしょうか。

たとえ収入が多くあったとしても、使うお金の量が多ければ、もちろんお金は貯まらないもの。一方で少ない収入でも、しっかりとお金の管理ができる人は、それなりにコツコツとお金を貯められるものなのです。

入った分だけ出ていってしまうお金回りを直すためには、どうしたらいいのでしょうか。

そこで今日は、海外サイト『Money』を参考に、誰でも簡単にお金を貯める方法3つを、ご紹介したいと思います。

■1:1週間の中で“自分がどれだけのお金を使ったか”を把握してみる

家計簿をつけると節約にいいと言いますが、それは自分がどれだけのお金を、何に費やしたかを把握でき、無駄な支出を抑えられるからですよね。

しかし多くの方が家計簿を途中で挫折してしまうのは、1カ月という長い期間を一つの単位として考えてしまうから。1カ月続けようとすると長く感じてしまい、途中で諦めてしまう方が多いのです。

海外サイト『Money』が紹介しているのは、そんな家計簿を1カ月単位ではなく、1週間を単位として続けていくという方法。1週間の間に自分がどれだけのお金を何に使ったかを把握するだけで、無駄な支出を抑えられるのだといいます。

1カ月だと長く感じてしまう家計簿も、1週間おきに振り返る家計簿であれば、気軽に続けられそうですよね。重要なのは、支出の内容をちゃんと把握するということ。「まあいっか」と言って支出していたお金が、どれだけもったいないことだったかがわかれば、無駄な支出を難なく減らせるはずです。

■2:家計を苦しめる“マネーパスト”を増やさないようにする

海外サイト『Money』が紹介しているのは、“マネーパスト”という言葉。これは、毎月口座から自動的に引き落とされる住宅ローンや、車のローン、カードローンなどのことを指すのだと言います。

“マネーパスト”という名前がついているのは、毎月自動的に引き落とされるお金の内容は、すべて過去に自分たちが選択したものの積み重ねだから。「どうせ買うならお洒落な車がいいから」と、予算より高い車をローンで購入しようとしたら、当然“マネーパスト(月々の支払い)”の金額は増えてしまいますよね。

自由にやりくりできるお金は、当然月々の支払いを済ませた後に残るお金。貯金に回すお金を作るには、当然“マネーパスト”を減らしていく必要があります。

ローンで何かを購入したり、新たなサービスを追加するようなときは、それが本当に必要なものか、月々の支払いがどれだけ増えて、自由にやりくりできるお金がどれだけ減ってしまうのか、簡単に算出してみることが大切です。

■3:自動的に貯金される仕組みを整える

みなさんは、生活のやりくりをするための口座と、貯金用の口座を、しっかり分けているでしょうか?

先ほどはお金が入ったら入った分だけ使ってしまうという話をしましたが、一つの口座上でいくら貯金を頑張ったとしても、お給料が入ったり、生活費のためにお金が引き出されたりしていると、今いくら貯金があるのかを把握することはできません。

海外サイト『Money』は、貯金用の口座を用意し、定期預金のように、貯金口座へ定期的にお金が流れる仕組みを整えるのが必要だと述べています。

貯金用の口座を別に持ち、そこへ定期的にお金が流れるよう整えておけば、何もしなくても貯金は自然と増えていきますよね。収入が増えてきたら、月々貯金をする額も一緒に増やしていくことも大切です。

10年後や30年後、どのぐらいの貯金額になっているのか、計算してみても面白いですよ。

以上、誰でも簡単にお金を貯める方法3つをご紹介しましたが、いかがでしょうか?

コツを知らない限り、なかなか難しいお金を貯めるということ。しかしお金を貯めるためのちょっとした心構えと、ちょっとした準備一つで、お金は自然と貯まるようになります。

1週間の中で自分がどれだけお金を使っているのかを把握した上で、貯金口座へ定期的にお金が流れる環境を整えましょう。あとは少しずつお金が貯まっていくのを、ぜひ楽しんでみてくださいね。