21日、朝起きるのが苦手な人のため、有料でモーニングコールをしてくれるというサービスが韓国で登場した。資料写真。

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2016年7月21日、中国新聞網によると、朝起きるのが苦手な人のため、有料でモーニングコールをしてくれるというサービスが韓国で登場した。

朝、顧客にコールするだけで月3〜5万ウォン(3000〜5000円)程度の収入が手軽に得られることから、なかなか定職に就けない若者がアルバイトするケースが増えている。中には10人ほどの顧客を得て、月40〜50万ウォン(約4〜5万円)の収入にしている人もいるという。

サービスを提供している業者のウェブサイトによると、利用者の多くは20〜30代のサラリーマン。また、子どもの海外留学に母親を付き添わせ、単身国内に残った父親にも、さびしさを紛らわす目的もあってモーニングコールを利用しているケースがあるという。

サービスを利用するには、ネットから申し込むだけで可能となっている。初日は無料で、サービスに満足できるようなら、本サービスに移行する形をとっている。なお、万が一コールするアルバイトが寝過ごすなどで顧客を起こせなかった場合には、1週間無料でサービスが延長されることになっている。(翻訳・編集/岡田)