19日、韓国の夏の代表スイーツ「ピンス(韓国式かき氷)」や生フルーツジュースが“糖質爆弾”になる可能性があるとの検査結果が出た。これについて、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。資料写真。

写真拡大

2016年7月19日、韓国・国民日報によると、韓国の夏の代表スイーツ「ピンス(韓国式かき氷)」や生フルーツジュースが“糖質爆弾”になる可能性があるとの分析結果が出た。

ソウル市は19日、「市内にあるピンス専門店、製菓店、フルーツジュース販売店のピンス63種類、生フルーツジュース19種類を分析した結果、かき氷は1人分(約400グラム)で平均45.6グラム、生フルーツジュースは1杯(約442グラム)で平均55グラムの糖質を含んでいることが分かった」と明らかにした。生フルーツジュースに関しては、1杯で世界保健機関(WHO)が勧告する1日当たりの糖分摂取量(50グラム)を上回ることになる。ピンスも1杯でほぼ基準値に達する。

生フルーツジュースに糖分が多く含まれる理由は、フルーツ自体に含まれているブドウ糖や果糖以外にも、甘さを出すために砂糖やシロップなどが入っているためだという。ピンスも氷のほかに練乳や小豆、シロップなどのトッピングが施されている。

ソウル市関係者は「特に小学生や肥満患者、糖尿病患者が摂取する際は注意が必要」と呼び掛けている。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「毎日食べる物じゃない。余計なお世話」
「毎日吸っている大気汚染物質については何の呼び掛けもしないのに…」

「体にいいと思ってピンスを食べる人なんていない」
「『大気汚染の原因はサバ』と同じレベルの発言。国民の食べる権利を奪うな!」

「運動すればいい。カロリーを気にしていたら何も食べられなくなる」
「値段が高過ぎて、どうせ1人1人前は食べられない」

「世界保健機関(WHO)の勧告を守って食事をしている人は僧侶くらいでは?」
「最近の若者は毎日のようにピンスやアイスを食べる。病気になるのではないかと見ている方が心配になる」(翻訳・編集/堂本)