イングランド代表指揮官に就任したアラダイス「まずはユーロで失った信頼を回復する」

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▽イングランド代表指揮官に就任したサム・アラダイス監督(61)が所信表明を行った。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。

▽イングランド代表では、ユーロ2016ラウンド16のアイスランド戦で敗れたことを受けてロイ・ホジソン氏が辞任をしていた。迎えた23日、イングランドサッカー協会(FA)は、サンダーランドを率いていたアラダイス監督を招へいしている。

▽監督就任後初となる会見に臨んだアラダイス監督は、ユーロ2016で失った信頼を取り戻しイングランド代表を再建すると誓った。

「私は、ユーロ2016で失った信頼を真っ先に取り戻さなければいけない。ここから再び歩み始めよう。ユーロで得た経験を活かして、ここから進まなければいけない。ユーロは非常に残念な結果だった。しかし選手たちはその事実から目を背けてはいけない。あの経験を良い方向に導くために使うことが大事だ。そしてあの悪夢は2度と見たくはない」

「今後は、まずはワールドカップの出場権を取ることが大事だ。そして出場権が取れれば、そこから本大会に向けた準備が始まる」