毎日5分で鍛えられる! 夫婦円満への近道となる、たった1つのスキルとは

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浮気、不倫、離婚などがニュースを賑わせています。実際、結婚し夫婦となったカップルのうち約30%が離婚するというデータも存在するほどです。ですが、最初から別れるつもりで結婚に踏み切る人はいないでしょう。

夫婦円満はたったの1割!? みんなの「夫ストレス」アンケートから見えた事

今回は、夫婦円満のために身につけるべきたった1つのスキルを、離婚に関する調査結果とあわせてご紹介します。

離婚を望むのは、女性側!?


リクルートマーケティングパートナーズが運営するブライダル総研がおこなった「離婚に関するインターネット調査」で、ある驚きの事実が分かったのです。

全国の20歳〜69歳の男女20000人を対象に「離婚当時、夫婦のどちらが離婚を望んでいましたか?」と質問したところ、「自分が望んでいた」と回答したのが男性29.2%に対し、女性は64.4%という結果となりました。

女性側がなにかしらのキッカケで、離婚を持ち出すケースがほとんどと考えていいでしょう。

続けて「離婚の理由は?」と聞いたところ、男女ともに「価値観の違い」「人生観の違い」「性格の不一致」「金銭感覚の違い」「夫婦の会話がない」が上位5つにランクインしました。

離婚理由の上位5つの中でも、特に女性から多くあがっていたのが「“相手が”協力的でない」「“相手から”会話がない」というもの。

つまり、男性側が改善したり、努力したりする様子が感じられないために、相手の原因で離婚を決断している女性が多いということが分かります。

夫婦円満に必要なものは?

ここまで記事を読んで「うちはダメかも……」と諦めの気持ちが浮かんできた方も、落ち着いてください! まだ大丈夫です(多分)。

きちんと夫婦関係を良好に保つスキルを磨いていけば、まだ関係を持ち直せるかもしれません。

脳科学者の中野信子氏によれば「自分のことをよくわかっていない人が他人を理解できることはありません」と語っています。

特に円滑なコミュニケーションをとるためには、相手の感情を理解するのが不可欠です。ですから、自分の感情を客観視するスキルを身につけることが、相手を理解し、うまくやっていくための近道と言えるでしょう。

客観視できるスキルの磨き方

では、自分の感情を客観視するスキルとはどうやって身につければいいのでしょうか?

例えば、旦那様の帰りが連絡もなく、遅かったとします。この時、自身のメンタルの状態にもよりますが「なんでこんなに遅かったの!?」と責めるのは簡単です。

ですが“客観視”するのであれば、ただイライラするのではなく、「ああ、自分は不安だったんだ」など、なんでイライラしたのかを自分で分析していくことが大切です。そしてイライラの原因を理解した上で、自分の気持ちを相手へ伝えましょう。

「帰りが遅くて不安だったから、今後は一言でも連絡してくれると嬉しい」とか、「仕事を途中で終わらせて帰って夕飯を作ったりしたから、今後は分かった時に教えてくれる?」とか、気持ちと改善策を伝えるのです。

こうやって自分の感情を客観視していくことで、相手の感情や状況を理解する力も磨かれていくため、離婚などにならず、婚姻関係を円滑に続けていけるのではないでしょうか。

自分を客観視するスキルは『マインドフルネス』と呼ばれています。マイナスな感情だけでなく、プラスのものにも向き合うようにしましょう。そして、それも旦那様に伝えるようにしてあげてくださいね。

マインドフルネスを磨いていくと、夫婦間だけでなく、社会で生き抜いていくためにも使える強靭なスキルとなります。

毎日5分瞑想して、自分と向き合っていくことで少しずつ鍛えられるそうなので、ぜひためしてみてください。